光の線
きょうの帰り道…
綺麗な空だなぁ…と、立ち止まり眺めてました
夜になる手前の瞬間。
あたりは暗く
ほんの少しだけオレンジ・黄色・白・緑・青・広がる群青
いくつもの色が下の方に見えていて
星がきれいに街灯や家の光があちらこちらに。
そして光の線
イメージとしては
こんな感じ。
夜になると明かりすべてがこんな感じで、
見えづらさが倍増してしまう…
痛みさえもあることちらほら…
ピカソの夜のカフェテラスのイメージだと思ってたけど…
きょう帰ってから改めてみたら全然違ってた
ちなみにピカソの夜のカフェテラス
全然違ってたので、なんの絵と間違えていたか探すも見つからず
絵がうまく書けたなら…
自分の見える世界?書いてみたいんだけどな…
油絵でやっぱり描きたいな
光の線…厄介だけどたまに綺麗だなぁ~と。
前に先生に話すも、やっぱり光の線は異常?
普通は線はないと…
発症前は確かになかったと思うし…
原因は解明されず。
多発性硬化症の症状?
考えてもわからないから、考えないけど…
楽しもうと思う。