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“アメリカテキサス州で1976年~2009年11月19日までに446人の男女に死刑が執行されました。それらの死刑囚の最期の言葉分析したところ、
「Love(愛)」が630回で、謝罪や後悔を表す「Sorry」の約3倍の頻度で使われているそうです。

そして、「Love」の次に登場頻度が高い単語は「Thanks」。

「afraid(怖い)」という単語が使われたのは1976年以降わずか1回のみで、死に対する恐怖を口にする死刑囚は少ないようです。”


tavuchiさんのブログで上の記事を読んだ
なんか、すっごい心に残った


やっぱり、どんな人間でも
愛が必要
愛されたくて愛したくて
人間は生きてる


愛されない人間は
生きていけない

なにが言いたいかっていうと
わたしはわたしのまわりのみんながだいすきです




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