フラリと現れて
栄養クリームない?
って言われて紹介して買ってくれたお客さん。
鼻から酸素のチューブさして酸素のボンベ持ってた。
信じてたお医者さんにいきなり癌だって言われて。
もう手術も出来なくて私は今年いっぱいは死にたくないって言って。
接客中なのに泣きそうになりました。
もう少しで死ぬのにでも化粧品買いたくなったんだ。って。
まだ女だね。って悲しそうに笑って。
私はなんて声かけたらいいかわかんなくて、ただ涙目で頷くだけしか出来ませんでした。
下手に頑張ってとも言えないし口を挟めない。
ただ聞いてほしかっただけかもしれないけど、それでも何かしてあげたかった。
最後タクシー乗り場まで見送って絶対また来て下さいね。って言ったら絶対また来るからね。って言ってくれた。
お客さんからしたらただの販売員かもしれないけど話す事で勇気だったりを与えられたかな?
でも何も言えなかったな。
自分も精一杯生きようって逆にこっちが勇気付けられたよ。
色んなお客さんいるけど絶対忘れられないな。
マヂ頑張ってほしい。
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