私のこと② | 29歳体外受精で第一子妊娠

29歳体外受精で第一子妊娠

不妊治療からの妊娠記録
私の通院記録↓
2017年12月入籍
2018年 2月挙式
  3月妊活開始
  6月より通常の婦人科でタイミング3回
  8月下旬不妊治療専門クリニックへ転院
2019年7月 妊娠
2020年3月 第一子出産
2021年3月 不妊治療開始

続きです。

・低AMHで40歳手前で閉経するかもと言われています。
・橋本病という甲状腺の疾患があり、チラージンという
 薬を毎日飲んでいます。
この2つについては、不妊治療を進めていくうえで、発覚したことです。

また、子どもの頃から気管支喘息をもっており、一次、治った?と思いましたが、20歳のころ再発。
以降、単発的な治療をしていましたが、2018年の10月より日常的な管理が必要になり、毎日レルベアを吸引しています。




そうなんです!
なんだか私、身体弱かったみたいです😜
だましだまし生きてきたみたい。



不妊治療をはじめてから特に、精神的なものもあってか、
ほんとにたくさんの不調を経験しました。
例えば、耳管狭窄症や、低音難聴、中耳炎、膀胱炎などもこの1年間でありました。
ひとつひとつの病気や症状は、たいしたことないよ!!
って思われるかもしれませんが、
それが長期的に続いたり、複合的だったり、
尚かつ不妊治療していて、仕事もしていて、
精神も身体的にもキャパオーバーしました。

なのに、、生理不順はありません。
毎月ほとんどよい周期で生理がきます。笑
だけど、妊娠は難しいという…トホホ