昨夜の最終回、私、ちょっとしか泣けなかったんです。

お母さんと芽衣子が最後にして通じ合うところ。



ラストシーン、
ああいう形で終わってしまった。

観た直後には、気持ちの整理が出来ずに
演じる本人達もあれでよかったの?なんてつぶやいたりしましたが、
その後冷静に考えて、制作した方々の無限の想いの中から、
考え抜いたラストシーンであったに違いないと思うと、
これ以上の結末はないんだと納得させられました。



真島の腕の中で想いを伝える事が出来て
芽衣子は幸せだったかも。
伝えたくても伝えられない苦しい気持ちが
真島に届いたんだから。



またゆっくり感想を書きたいです。