こんにちは、Kanaです。
あなたは「婚活で出会った人となかなか付き合えない、先に進まない」と悩んでいませんか?
☑︎話が続かない
☑︎沈黙が気まづい
☑︎話が面白くない
☑︎いつも自分ばかり話している
☑︎いい感じだと思っていたけど次誘われない
そんな人は自己開示がうまくできていないのかもしれません。
自己開示ができていない=相手と信頼・親密な関係が築けていない
ということ。
書籍「恋愛自己肯定力LESSON」でも触れた自己開示についてさらに深く学んでいきましょう!
仲良くなりたい人がいる時には意識したいテクニックです。
【自己開示とは?】
自己開示とは、オープンマインド。
本音を話すということです。
「返報性の原理」をご存知ですか?
「人から何かをしてもらったら、お礼をしたくなる」という心理のこと。
つまり、自己開示をすれば、相手も自己開示をしたくなる。
コミュニケーションで最終的に目指す関係は「親密な関係」です。
①自分の本音を話す
②相手の本音を聞く
③お互いの本音を受容し合う
この積み重ねが「親密な関係」を築きます。
返報性の原理という心理が働くため、自己開示をする人は他人と親密な関係が築きやすく、好かれやすいということなんです( ◠‿◠ )
仲良くなりたい人と話すときは、「自己開示」を意識してくださいね・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ただ、「自己開示をすることがが難しい」と思われる方も少なくありません。
それには2つの理由があります。
【親密な関係が築きにくい婚活】
職場恋愛などと違い、婚活では初対面の人といきなり「初めまして」と会話を始めます。
正直「この人信用できるのかな?」と、そもそも信じるところから始めなければいけないですし、アプリなどでヤリモクなどに遭遇した過去がある人は「この人も私を騙そうとしているのでは?」と疑いの目で見てしまうことも。
この状態だと親密な関係はとうてい築けないですよね。
「でもいきなり本音をさらけ出すのは不安がある」
ですよね…( ; ; )
初対面からいきなり本音を話すのも勇気がいると思いますし、どんな人か分からない以上、全く警戒しないというのも良くないです。
なので、うまく自己開示ができないパターン。
【自己開示の方法を間違うと重くなる】
逆に、初対面の相手に自己開示をしようとして、いきなり重い話をしてしまうと失敗する可能性があります。
例えば過去の辛い恋愛などをいきなり話されると「重い…」と思われたり…。
そうすると悲しいですが「面倒だな」「僕には手に負えそうにないな」と思われてしまいます。
これが自己開示を難しくさせる原因。(もちろん本人の問題ということもありますが)
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解決するポイントは「段階」を見極めることです。
自己開示には「段階」があります。
親密な関係を築くには、心を開いていなければいけません。
心を開いていない相手にいきなり心を開かれるとびっくりしてしまう。
なので趣味や仕事、好きなことなど気軽な話題から自己開示していき、深い話はある程度関係を築けてからするのがうまくいくポイントです!
さらに詳しいことをオンラインサロンで解説しています。
◆自己開示の段階とは?
◆自己開示に適した話題9選
◆自己開示をする時に注意したいこと
◆自己開示に適した話題から具体的なトークをご紹介
よかったら参考にしてくださいね!!
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ありがとうございます!!
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