どうも、アメブロにふりまわされてます。
LaFee-hiro☆さんの素敵な妖精のセッションを受けたブログ記事をアップしたのですが…
下書きだけを削除したつもりが、アップしたブログ記事全体を消してしまっていました。
せっかく、セッション中に、ヒロさんの頭にひなぎくの白い冠と、ホログラムのような、透き通った虹色の妖精の羽が見えたことを書いたのにぃ…
なにやってるのぉ?? とほほな自分…。
あんまり、残念だったもんで、思わずまた書いてしまいましたとさ
どうも、アメブロにふりまわされてます。
LaFee-hiro☆さんの素敵な妖精のセッションを受けたブログ記事をアップしたのですが…
下書きだけを削除したつもりが、アップしたブログ記事全体を消してしまっていました。
せっかく、セッション中に、ヒロさんの頭にひなぎくの白い冠と、ホログラムのような、透き通った虹色の妖精の羽が見えたことを書いたのにぃ…
なにやってるのぉ?? とほほな自分…。
あんまり、残念だったもんで、思わずまた書いてしまいましたとさ
久しぶりに、午後のマクドナルドに入りました
テニスラケットを持った女子大生の4人組がいます
離れた席にいる私のところまで聞こえるほどの大きな声で、楽しくて仕方ない風に、サークルで次に会う他大学の男子学生の噂話をしています
昼下がりの平和なマックの風景です。
私の横に、高校生風の男の子2人組が座りました。
女子大生グループに限らず、学生さんは声が大きいので(笑)、彼らの話は丸聞こえです
「なあ、豆乳ってさ。よくわかんねぇんだけど。」
「なにが?」
「おかんが、毎日飲んでんだけどさ。豆乳って、牛のちち(乳)になんの豆入ってんの?」
「知らね。大豆すりつぶして入ってんじゃね? おかんに聞きゃいーじゃんよ」
「やだよ! 体にいいから、飲めって言われる。まずいじゃん!入ってんの大豆なのか?」
「お前、スマホ持ってんだろ? 調べてみ? 大豆入ってんだよ、きっと」
「ん? ああ、そうだな。豆乳っと……。
え?! マジ? 大豆をすりつぶして搾ってんだってさ。マジかよ?! 牛乳に入れてっから白いんだと思ってた!!」
思わず吹き出した私(爆)…
ボーズたち… 豆腐も白いよ…あれも大豆から出来ている…
昔の高校生よりも、今の高校生の方が断然進化してるに違いない…だって、昔は、スマホで検索なんか出来なかったもん
最近、1970年に発行された、子ども用の占いの本を読む機会がありました。
42年前の本なら、差別表現があって当然と思って読み始めましたが・・・。
読んでみて、びっくりしました!
表現があまりにもダイレクトで、子ども用の本なのにかなり酷い文言がみられました。発行から42年後の今では、差別的な感じさえします
姓名判断の書かれた章では、実際に自分の名の画数を出し、解説を読んでみました。すると、
「自殺運――
大きな希望を持っていると、そういう自分に耐えられず、自殺したくなったり、してしまったりするのです。云々」と書かれていました。
もちろん、姓名判断は、複合的に見る必要があるので、これが、私の姓名判断の総合的な所見ではありません。
占いの方法論は、今でも古さを感じさせない良い内容です。
しかし……こういった辛辣な表現が沢山あるため、それに気を取られてしまい内容に集中できませんでした
歯に衣着せぬ言い方は、著者のカラーだったのでしょう…。
しかし、それ以上に、時代がその容赦ない表現を許していたのだと思いました。
40年前の常識が、現在の常識ではなくなってしまった
それ程までに、この数十年で、人は科学的にもまた、マインド的にも飛躍的に進化している
――なぜかそう思えてなりませんでした。
奇妙なタイムトラベルをしたような気がした一冊でした