春の野にいでて・・「つくし」つむ
 
こんな思い出もありますよね。春に親子でつくしが出るのを楽しみにして、ひと雨ごとに、つくしが成長するのを観察し、散歩しながら石川の土手でつくしを採った思い出は懐かしいです。
 
つくしは「はかま」をとって、佃煮やてんぷらに・・これも昔は、春を伝える食卓の一品でした。子どもたちと摘んだつくしが夕食に登場するとわ~い!
 
つくしのほろ苦いのが苦手で、頭を取り除いて卵とじにしてもらいました。
 
そんな田舎料理のつくしは、さっと熱湯を通して水にさらしてアクをとって使用します。つくしを吸い物にしたり、卵とじにしたり、つくしご飯を炊いたり、油いためをしたり・・はかまを取るのはめんどいのですが、手間ひまかけて作る家庭の味です。懐かしい味を思いだしました。