「出来ることからもったいないを実践しよう」と取り組んだ、古布で作る布ぞうり・カレンダーなどのリサイクルペーパーでつくるお菓子箱の講座は大盛況でした。
 
子どもたち6人を含む受講者はおよそ30人で、当日参加が多く、思っていたより盛況となりました。おかげで、細部にわたっては講師の目配りが利かないほどで、ご迷惑をかけました。
 
講座は「捨てるもの」を利用して、日常生活に取り入れる工夫として、布ぞうりと生活雑貨のお菓子箱を作ったのですが、一番上手にできたのは、なんと子どもたちでした。
 
小学校低学年の女の子は、手先も器用で、あっという間に布ぞうりの底の部分を編みあげましたし、幼稚園の男の子が一番先にお菓子箱を仕上げました。
 
大人の人も夢中になってチャレンジしていただきましたが、きちっと順序を覚え込んでしまいたいということもあってか、なかなか手の動きが鈍いようです。講師の会員さんが、「何度か挑戦しないと、初めからうまくできないよ」とアドバイス。でもきつく編みすぎて、固く小さくなってしまいました。少しほどいて再挑戦。今度は講師の手さばきをじっと見つめて、コツをつかんだようです。
 
実は、講座を企画したものの、内心「うまくいくかなあ」とひやひやものだったのですが、「楽しかった」と喜んでもらえて、なによりホットしました。案ずるより生むがやすしですよね。お母様が子どもに声かけして、「上手上手」ほほえましい会話は、見ていても楽しい光景でした。
 
講座は2時間で、終了時間も決められていましたので、鼻緒の処理までたどり着かない人も出てしまいました。すみません。「一回では、覚えきれないので、もう一度同じ講座を開いてほしい」とは、うれしい要望です。皆様、慣れない作業で、今頃、肩を凝らしていませんか。お疲れ様でした。今日はお風呂に入って、疲れをとって、早くお休みくださいね。
 
さてさて、講座終了後の役員の反省会で話し合った結果、「次年度、同じ講座をもう一度事業計画に盛り込む」ことになりました。ということで、今回用事があって参加できなかったという方も、次回、機会を見つけて、もう一度ご案内いたします。是非ご参加ください。
 
今回は、講師ひとりで担当する人数が多かったので、消化不良気味のかたもいらっしゃいました。これも反省材料です。次回までに、もう少し手順よくリードできるように、サブリーダーを養成しておく必要がありそうです。
 
反省材料を活かして、皆様が楽しんでいただけるような講座を目指しますので、次回の申し込み、お待ちしています。これに懲りずに、またお遊びにお越しくださいね。