自衛官一家に生まれて自衛官になった私が、ハワイでグリーンカードを取ってみた -5ページ目

自衛官一家に生まれて自衛官になった私が、ハワイでグリーンカードを取ってみた

自衛官一家生まれの元女性自衛官(敬礼)。
短大卒(英文科)→陸上自衛隊→貯金をはたき渡米→ハワイのコミュカレ卒(ホテル科)→米国永住権取得→某ブランドのセールス→現在、日本の地方都市で看護師兼予備自衛官兼お遍路さん。
日々、自衛隊に感謝しながら生きている。

 

 

 

 

 

 

被害者の会、

まずは旧被害者の私からスタート。

 

 

 

 

連日の電話・LINE攻撃から始まり、

「俺は年上がいい」発言、

そして恋愛に進展しないと

分かった途端にシカト、

のくだりを話し、

 

 

 

 

「それで最終的にさ、私が作り笑いしてる、

目が笑ってないとか悪口を言われてさー!!」

 

 

 

 

…と話しながら、

なんの気なしにレジに目をやると…

 

 

 

 

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

シカトくんが

フラぺ注文してるーー!!!!!!

 

 

 

 

思わず悲鳴が出そうになるのを堪え、

指をさしてみんなに伝えると、

被害者の会全員がフリーズ。

 

 

 

 

そりゃそうだ、

犯人が目の前に現れたんだもん。

 

 

 

 

居場所が分かったとしても、

普通この流れ的に

ここには来なくないか!???

 

 

 

 

で、激甘そうなフラペを持った

シカトくんは

こちらに近付いて来るも、

なんとなく輪に入りきらず…

 

 

 

「じゃ。」

 

 

 

と言い残し店外へ。

 

 

 

 

横目でその背中を追い、 

固まり続けるみんな…にっこり

 

 

 

 

「どーする?」

 

「やばいよね。」

 

 

 

 

…と思いきや、

店内から丸見えのテラス席に座って

1人でフラペチーノを飲み始める

シカトくん。

 

 

 

 

「やべー。だめだ(苦笑)

俺、ちょっと行って来ます(苦笑)」

 

 

 

 

見かねた中田が仕方なく

声をかけに行き(エライ)、

店外で5分ほど話した後

店内に向かって歩いて来た。

 

 

 

 

「え!?連れて来たよ!?」

 

 

「来るの!????」

 

 

「え、もう怖くて泣きそう!!!!」

 

 

 

 

 

 

全員「…!!!!!」

 

 

 

 

純粋な18歳女子たちは半泣きだ。

 

 

 

 

私「い、いや、運転中だしスルーで!!」

 

 

 

 

中田「mariさん… 言いづらいんすけど…

 

 

 

今通ったコンビニの駐車場で…

 

 

 

シカトが、スマホいじってました…。」

 

 

 

 

全員「ひぃぃぃぃぃぃ…!!!!!」

 

 

 

 

絶対どっか行くって気付かれてるじゃん!!!

 

 

 

 

しかもカンナちゃんと一緒だから

確実にマズイ!!!!!

 

 

 

 

私「え、でも私たちが通ったって、

気付いたかな!?」

 

 

 

 

中田「いや、スマホいじってたから

もしかしたら見てないかも…。」

 

 

 

 

私「まぁとりあえず、スタバで落ち着こう。」

 

 

 

 

念のため、

大通りから見えない位置に車を停め、

飲み物を注文。

 

 

 

 

大丈夫だよね?

 

 

 

 

たぶん気付いてなかったよ、

スマホいじってたんなら。

 

 

 

 

こうして無事に、

新旧被害者の会が開催されたのだった。

 

 

 

 

 

  

シカトくんが私からカンナちゃんへ

ターゲットを変えたということで、

とある日の放課後、

新旧被害者2人をメインにした

被害者の会を開催した。

 

 

 

参加者:5名

場所:スタバコーヒー

 

 

 

この会唯一の男メンバーに

社会人入試で入った

20代半ばの中田という男がいるのだが、

シカト氏は明らかに彼を

ライバル視&嫉妬している。

 

 

 

 

クラスで中田が仲良くし始めた女子には

必ず割り込んで交流をし始めるという、

分かりやすい行動をとる。

 

 

 

 

現在ターゲットにされているカンナちゃんも、

中田が

 

「いい♡」

 

と言ってから狙い始めたらしい。

 

 

 

 

さて被害者の会開催の日の放課後、

私がメンバーの女子2人を車に乗せ、

中田のアパートに迎えに行った。

 

 

 

 

その時、タイミングが良いのか悪いのか、

バイクで帰宅中のシカトくんに

ばったり遭遇してしまったのだ。

 

 

 

 

車内で中田が言った。

 

 

 

 

「俺… 昼間、学校でシカトくんから

 ”放課後、家に遊びに行っていい?”

って聞かれて、

”今日はちょっと用事があって…ごめん。”

って断っちゃいました…。」

 

 

 

 

「ええええええ!!!!!!」

 

 

 

 

スタバに向かいながら車内はパニック。

 

 

 

 

「どーする!?どーする!???」

 

 

 

 

そこで私のスマホが鳴った。

 

 

 

 

私「え!?見て!誰から!??」

 

 

 

 

中田「…mariさん… シカトくんです…無気力

 

 

 

 

キスするブラ♡

名前が可愛い♡

楽天市場

 

 

 

 

 

 

私へのシカトが終息した理由が判明した。

 

 

 

 

どうやら最近、

クラスメイトの18歳のカンナちゃんに

ちょっかいをかけているご様子。

 

 

 

 

私にプッシュしていた時は、

 

 

 

 

「俺、年上がいいんスよ~!!!年下はめんどいからムリ!!!!」

 

 

 

と言っていたのだが、

あっさり年下へ移行したらしい。

 

 

 

 

(シカトくんは1年遅れで入学している。)

 

 

 

 

私に対して

お前なんて眼中になかったし

と言わんばかりに、

 

 

 

 

「俺、最近カンナ(呼び捨てにっこり)とめっちゃ電話とかLINEしてるんスよ~!!!」

 

 

 

 

アピール。

 

 

 

 

…いらん昇天

 

 

 

 

肝心のカンナちゃんの方は

かなり迷惑なようで、

クラスの他の男子に

相談しているらしい。

 

 

 

 

でもシカトくんいわく、

 

 

 

 

「俺、最近カンナといい感じなんスよ~!!」

 

 

 

 

そっか… 良かったね…

 

 

 

 

勝手にしてオクレにっこり

 

 

 

 

新年を新しいお財布で迎えましょう♡

楽天市場

 

 

 

 

 

 

 

シカトくんの話。

 

 

 

私が作り笑いをしているという悪口を

周りにひろめていたと聞き

カチーンむかっきた私は…

 

 

 

 

逆にシカトを始めちゃいました飛び出すハート

 

 

 

 

アラサー 大人げな~い飛び出すハート

 

 

 

 

そんなお互いにシカトの日々が続く中、

テスト期間に入った。

 

 

 

 

クラスで何人か居残って勉強していた中に

シカトくんもいた。

 

 

 

 

一切話していなかったのだが、

どうしても分からない所があったらしく、

超ぎくしゃくしながら話しかけてきた。

 

 

 

 

すると、それをキッカケに

翌日からまた話しかけてくるようになった。

 

 

 

 

しかも なぜか、

 

 

 

 

「ねぇmariちゃん、勉強したぁ~???」

 

 

 

 

…え?

 

 

 

 

…突然タメ語!!!?驚き

 

 

 

 

アンタに今まで

"mariちゃん"とか

呼ばれたことねーーーー!!!!!

 

 

 

 

いや、別にタメ語もちゃん付けも

全然いいんだけど、

シカトからのタメ語て。

 

 

 

 

一気に針振れ過ぎ!!!!!!

 

 

 

 

ハタチ男子は理解できないよ…昇天