Bradとの出逢いから国際結婚、
離婚までを綴っていきます
出逢い編が終わり、ここからは交際編です。
-出逢い-編までのあらすじ
自分の誕生日に一目惚れをしたBradと、
翌日にデート、告白され交際が始まった。
これは運命の出逢いかもしれない。
出逢って１日で
（正確には０時を過ぎいていたので２日）
お付き合いをすることになった
Bradと私。
翌日、Bradに話を聞いたMayuさんから
早速電話がかかってきた。
Mayu「もしもしー！ちょっとー！！
付き合うことになったんでしょー！
早速Bradにしつこく聞いたら
教えてくれたよー！おめでとー！！」
mari「そうなんです。ありがとうございます。」
Mayu「付き合ったから言うけどさ、
実はmariちゃんとスタバで合わせた日、
あれ、実はBradが会いたいって
言ったから連れて行ったんだよ。」
mari「えっ！そうなんですか？！
そんな事言うんですね！意外です。」
Mayu「次のカットモデルさん、
元自衛隊なんだよ、って言ったら
興味が沸いたみたいでさ。
珍しく、どんな人か
早く会ってみたいって言うから、
◯◯さんに聞いて、
いつもスタバにいるって
情報聞いて、行ってみたんだ。」
mari「えー！そこ自衛隊！？
本人にも聞いてみますー笑。」
Mayu「でもあの日、スタバめっちゃ
混んでたでしょ？
mariちゃんも何度もお店に行ったって
言ってたけど、私たちも同じことしてたのよ。
全部すれ違ってたんだろうね。
で、次いなかったら諦めよっか、って
最後のトライで行ってみたら
ようやく会えたって感じ。」
mari「そうだったんですね
ありがとうございます。
実は私あの時、完全にBradに
一目惚れしてしまって…」
」Mayu「えー！うそやろー！！(爆笑)
Bradにーーー！！？(爆笑)
なんか弟みたいな存在だから変な感じ！
まぁ、会わせてよかったわ！
じゃ、仲良くねー！！！」
mari「そんな笑われると
恥ずかしいですけど
ありがとうございます
♡」
♡」Mayuさんからの裏話を聞いて、
私の中でますます
この恋は運命かもしれない
という気持ちが膨らんだ。(単純)
それにしても、
まさかのここでも自衛隊。
留学に続いて、まさかの結婚相手まで
見つけてくれた自衛隊に感謝である。
…ま、４年後別れたんだけどね
