絶対に死なせたくないという強い思いが
後悔と罪悪感、怒りと不安でどうしようもない私を奮い立たせていました。
自分がしたくてやっていても、
毎日往復1時間半と数時間の面会は
かなりの負担になっていきました。
当時は他に7匹のワンコ達も育てていたので
お散歩に行けなかったり、ご飯が遅くなったり。
自分達のご飯もままならなかったり。。
お風呂にも入れず寝てしまったり。
行き場のない疲労感と消化できない感情は
全て夫へ向きました。
処方を故意的に2.5倍にした獣医師に対して
夫は私と同じ気持ちでいると思っていました。
私がカナタの面会に行って世話をする代わりに獣医師に対しての対応は夫が率先してやってくれると思っていました。
でも夫は何もしませんでした。
何をして欲しいかも察してないし、
そもそも察しようともしてなかった。。
夫には獣医師に対する
怒りの感情がなかったのです。
何で怒りの感情がないのか
私には理解できませんでした。
そこの追求から始まったのです。
怒りがない事がおかしいと怒鳴り散らし
責めたてました。
こんな状況になったカナタを
可哀想に思わないのか?
そうさせた獣医師を
許せないと思わないのか?
夫は起きた事を言っても
しょうがないと言いました。
ほんと理解できませんでした。
唯一の味方だと思っていたのに
気持ちの方向性が全く違っていたのです。
私の怒りの矛先は夫へ向きました。
続きは次回へ。