キャナのブログ  いちごとメープルシロップのアントルメ


材料 (4人分)


いちご               500g

ライム、もしくはレモン     1/4個

メープルシロップ        120cc  
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spéculoos

(オランダのジンジャークッキー)

なければ普通のビスケット  100g

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バニラシュガー          2袋

なければ砂糖          50g

バニラエッセンス        適量

生クリーム           200cc



1.イチゴを洗い、へたを取り、4等分してボールに入れ、メープルシロップと混ぜ合わせ冷蔵庫へ。

2.生クリームを8分立て(角が立つぐらい)し、バニラシュガー(砂糖とバニラエッセンスでもOK)、ライムを入れ
 る。

3.クッキーを砕いておく。

4.4つの入れ物に泡立てた生クリームの半量を等分して入れ、そこにパウダー状に砕いたクッキーを入れ、

 メープルシロップでマリネしたイチゴを散らし、さらに残りの生クリームをいれ、またクッキーを散らし、

 飾り用のイチゴでデコレーション♪


 これは やばい。ニコニコ


 ぜひお試しあれ。

  
キャナのブログ-いいんかいっ!

キャナのブログ-汚いから。

キャナのブログ-おいおい!

 半年前、突然旦那が「日本でプロゴルファーになる!!」とか言い出し、パリで11年間レストラン経営してた私は、「日本か。。。。面白そうだなぁ~~笑」と同感し、レストランをフランス人の従姉に任せ、日本に来てしまった。



   それまで息子のレオが生まれてから、周りのみんなが、「幼稚園に行くと嫌でもフランス語になっちゃうから、なるべくお母さんは日本語だけで子供に話しかけてあげてね♪」と言われ、フランス人の旦那も含め、私の母、その妹みんなで一生懸命日本語で話してたら。



 な・ん・と


 突然に日本行きで、最初は保育園行っても、回りのみんなが日本人で見慣れてないせいか、最初の一ヶ月間は毎日泣きっ放しで、ご飯も食べず、お昼寝もしないということで、保育園の先生からお昼までしか預かれないと言われるくらい。。。


 それが1ヶ月もするとようやく慣れ、逆に今度は日本語が通じるから嬉しいのか一日中喋り捲り。



 最近は、旦那もレオがフランス語を話さないのを心配し、なるべくレオと話す時はフランス語にしてる。



チョロチョロフランス語の単語を言うようにはなったものの、自分からフランス語を話そうとしない。



ふぅ~ガーン



 まっ いっか!!


 来年当たりから飯田橋にある フランス語の幼稚園に入れちまおう!そしたら何とかなるだろう♪



 ちなみに去年の秋の運動会では。


 
キャナのブログ   最初から最後までおお泣きのレオでした。

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キャナのブログ  ママを見た瞬間泣き出すので隠れてました。



 今年は笑顔で参加できそうです。ニコニコ


 
 

 日本に来てから早9ヶ月。フランスワインが飲みてぇ~~~!


 デパートやワイン屋さんに行くと色々売ってるけど、そういうワインって


 日本に輸入される際に防腐剤が入れられちゃうって知ってる?!!ドンッ



    ちなみに私が好きなのはボルドーで説明すると長くなりますが、


 ボルドーが世界一有名な理由とは? 


フランスの三大ワイン産地として有名なボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニ


ュですが、中でもボルドーの知名度は圧倒的。「ワイン産地といえばボルドー」


と言っても過言ではないほど世界中で知られています。

 

ボルドーが世界一有名な理由とは?

フランスの三大ワイン産地として有名なボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュですが、中でもボルドーの知名度は圧倒的。「ワイン産地といえばボルドー」と言っても過言ではないほど世界中で知られています。

では、どうしてボルドーだけがこんなに有名なのでしょうか?

それは、ボルドーの地形に秘密がありました。ボルドーは大西洋に近い港町で、古くから商業地として栄えていたんです。ボルドーを流れる3本の大きな川はワインの運搬にもとても便利で、主要取引先であるイギリスへの輸送も助けました。

さらに12世紀には、後のイギリス国王となるヘンリー2世の結婚によってボルドーはイギリス領となり、ボルドーワインは昔からの取引先であったイギリス人の手によって世界中へ紹介されるようになりました。

つまり「古くから栄える港町であったこと」、「イギリス領時代に世界中にボルドーが知られたこと」によって、ボルドーが他のワイン産地に比べて世界に知られるようになったわけです。

3本

ボルドーが世界一有名な理由とは?

フランスの三大ワイン産地として有名なボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュですが、中でもボルドーの知名度は圧倒的。「ワイン産地といえばボルドー」と言っても過言ではないほど世界中で知られています。

では、どうしてボルドーだけがこんなに有名なのでしょうか?

それは、ボルドーの地形に秘密がありました。ボルドーは大西洋に近い港町で、古くから商業地として栄えていたんです。ボルドーを流れる3本の大きな川はワインの運搬にもとても便利で、主要取引先であるイギリスへの輸送も助けました。

さらに12世紀には、後のイギリス国王となるヘンリー2世の結婚によってボルドーはイギリス領となり、ボルドーワインは昔からの取引先であったイギリス人の手によって世界中へ紹介されるようになりました。

つまり「古くから栄える港町であったこと」、「イギリス領時代に世界中にボルドーが知られたこと」によって、ボルドーが他のワイン産地に比べて世界に知られるようになったわけです。


3本の川はそれぞれ異なる土を運び込むことから、流れ着いた岸の土壌も異な

ります。例えばドルドーニュ川の右岸は粘土が多く、ガロンヌ川からジロンド川

の左岸では砂利や砂が多い土壌になっています。

土壌の質が違えば当然、相性のいいぶどうも違います。粘土質の多い右岸に

はメルローが適し、砂利質の左岸ではカベルネ・ソーヴィニヨンが多く栽培され

ています。

1種類のぶどうでワインを造るブルゴーニュに対して、ボルドーでは数種類のぶ

どうをブレンドしています。このブレンドもボルドーワインの大きな特徴ですね。

力強さを持つカベルネ・ソーヴィニヨンに、滑らかさと奥行きを持つメルローを

ブレンドし、カベルネ・フランの緻密さがワインを引き締める。ボルドーの造り手

はそれぞれの特徴を活かしながらブレンド比率を調整することで、より美味し

いワインを造ろうと尽力しています。

数種類のぶどうをブレンドして造るワインにはもう1つメリットがあります。それ

が、安定したワイン造り。例えばカベルネを収穫する時期に雨が降ってしまっ

た時にも、先に収穫したメルローがあればワインを造ることができます。気候

によって生産量が大きく変わらないことも、古くから商業地として栄えたボルド

ーには必要不可欠な条件だったんですね。

・商業地として栄える港町であったこと
・イギリス人による後押しがあったこと
・ワイン造りに恵まれた土地であること
・安定した生産量を誇ること

ボルドーが世界一有名で、世界中で評価されているのにはそういった理由がありました。

 ってな訳でボルドーヤバイです。

 ボルドーの中の小さな地区のワイン

3本


ボルドーという産地については前述したとおりですが、もちろんブルゴーニュに

ヴォーヌ・ロマネ村やムルソー村があるように、ボルドーにも細かな地区があり

ます。

ラトゥールやラフィットなど、世界で最も知られる1級ワインがあるメドック、「ガ

レージワイン」という小さなシャトーがひしめくサンテミリオン、ペトリュスなどボ

ルドー最高値のワインを産出するポムロールなど……。

ぜひ各地のワインを飲み比べて、地区や品種による味の違いをご堪能下さい

ね!

 ちなみに、私がどうしてここまでワイン好きになったかというと・・・・・


 あれは、13年前。私がフランスにふらっと戻った時。アーティストでフランスに


 いた叔父の家に転がり込んでた時、ある夜叔父が、1990年のサンテミリオン


 を薦めて来ました。


 当時の私はワインというと、酸っぱいイメージだし、吐いたらゲロすっぱっじゃ


 ん!!ぐらいの勢いでした。


 そんな私に叔父は、バゲット(フランスパン)にカマンベールチーズを少し乗せ   

 て、「ちょっとこれ食べて3回噛んで。」


 それを私は口に含み、言われたまま3回噛みました。


 「で、このワインを口に含んでそのパンを流し込んで。」と言われ


 「はっ?!!!意味が分からん!」と思いつつも言われたままに。


 す・る・と



 そのワインを口に含んだ時のバゲットとチーズの絡みがなんともいえないぐら


 いまろやかで、濃厚で、美味しくて、


 「なんじゃ?!!!これは~~??!!」



 それ以来13年間、毎日ワインは欠かせません。


 さらに、ちなみに、日本での美味しいバゲット(フランスと変わらない)は


 1位  エリック・カイザー  http://www.maisonkayser.co.jp/

 2位  ビゴの店       http://www.bigot.co.jp/

 3位  LA GRANDIR    http://www.la-grandir.com/index.php


 そしてチーズはもちろん


 http://www.hisada.biz/  星付きフレンチシェフ御用達 久田さん

 フランスチーズ.COM

 http://www.order-cheese.com/order/jukuseishi.html  オーダーチーズ


 是非是非お試しあれ。

 

ボルドーが世界一有名な理由とは?

フランスの三大ワイン産地として有名なボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュですが、中でもボルドーの知名度は圧倒的。「ワイン産地といえばボルドー」と言っても過言ではないほど世界中で知られています。

では、どうしてボルドーだけがこんなに有名なのでしょうか?

それは、ボルドーの地形に秘密がありました。ボルドーは大西洋に近い港町で、古くから商業地として栄えていたんです。ボルドーを流れる3本の大きな川はワインの運搬にもとても便利で、主要取引先であるイギリスへの輸送も助けました。

さらに12世紀には、後のイギリス国王となるヘンリー2世の結婚によってボルドーはイギリス領となり、ボルドーワインは昔からの取引先であったイギリス人の手によって世界中へ紹介されるようになりました。

つまり「古くから栄える港町であったこと」、「イギリス領時代に世界中にボルドーが知られたこと」によって、ボルドーが他のワイン産地に比べて世界に知られるようになったわけです。

3本

ボルドーが世界一有名な理由とは?

フランスの三大ワイン産地として有名なボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュですが、中でもボルドーの知名度は圧倒的。「ワイン産地といえばボルドー」と言っても過言ではないほど世界中で知られています。

では、どうしてボルドーだけがこんなに有名なのでしょうか?

それは、ボルドーの地形に秘密がありました。ボルドーは大西洋に近い港町で、古くから商業地として栄えていたんです。ボルドーを流れる3本の大きな川はワインの運搬にもとても便利で、主要取引先であるイギリスへの輸送も助けました。

さらに12世紀には、後のイギリス国王となるヘンリー2世の結婚によってボルドーはイギリス領となり、ボルドーワインは昔からの取引先であったイギリス人の手によって世界中へ紹介されるようになりました。

つまり「古くから栄える港町であったこと」、「イギリス領時代に世界中にボルドーが知られたこと」によって、ボルドーが他のワイン産地に比べて世界に知られるようになったわけです。

3本の川に育てられる銘醸ワイン

ボルドーと聞いて真っ先に浮かぶのはムートン・ロートシルトやラフィットなど「5大シャトー」と呼ばれるトップワイン。1855年、格付け1級に選ばれた5つのシャトーです。

マルゴーやラトゥールなど5大シャトーは全て数万円~数十万円で取引される高級ワインですが、ボルドーはその他にもペトリュスやル・パンなど100万円近くにもなるスーパーワインも産出しています。

ボルドーにはワイン産地としても恵まれた気候・土壌があり、高品質のワインを産み出す土台があるんです。

いくら古くから栄えた港町であろうと、イギリスの協力があろうと造られるワインが質の低いものであれば今のボルドーはありません。産み出すワインの素晴らしさ、港町とイギリスの後押し、全てが重なったことでボルドーは世界一のワイン産地となったんですね。

そんな高品質のボルドーワインを造るのに忘れてはならないのは、3本の川の存在。ドルドーニュ川とガロンヌ川、そしてその2つが合流したジロンド川です。

右岸はメルロー、左岸はカベルネ

3本の川はそれぞれ異なる土を運び込むことから、流れ着いた岸の土壌も異なります。例えばドルドーニュ川の右岸は粘土が多く、ガロンヌ川からジロンド川の左岸では砂利や砂が多い土壌になっています。

土壌の質が違えば当然、相性のいいぶどうも違います。粘土質の多い右岸にはメルローが適し、砂利質の左岸ではカベルネ・ソーヴィニヨンが多く栽培されています。

1種類のぶどうでワインを造るブルゴーニュに対して、ボルドーでは数種類のぶどうをブレンドしています。このブレンドもボルドーワインの大きな特徴ですね。

力強さを持つカベルネ・ソーヴィニヨンに、滑らかさと奥行きを持つメルローをブレンドし、カベルネ・フランの緻密さがワインを引き締める。ボルドーの造り手はそれぞれの特徴を活かしながらブレンド比率を調整することで、より美味しいワインを造ろうと尽力しています。

数種類のぶどうをブレンドして造るワインにはもう1つメリットがあります。それが、安定したワイン造り。例えばカベルネを収穫する時期に雨が降ってしまった時にも、先に収穫したメルローがあればワインを造ることができます。気候によって生産量が大きく変わらないことも、古くから商業地として栄えたボルドーには必要不可欠な条件だったんですね。

・商業地として栄える港町であったこと
・イギリス人による後押しがあったこと
・ワイン造りに恵まれた土地であること
・安定した生産量を誇ること

ボルドーが世界一有名で、世界中で評価されているのにはそういった理由がありました。

ボルドーの中の小さな地区のワイン

ボルドーという産地については前述したとおりですが、もちろんブルゴーニュにヴォーヌ・ロマネ村やムルソー村があるように、ボルドーにも細かな地区があります。

ラトゥールやラフィットなど、世界で最も知られる1級ワインがあるメドック、「ガレージワイン」という小さなシャトーがひしめくサンテミリオン、ペトリュスなどボルドー最高値のワインを産出するポムロールなど……。

ぜひ各地のワインを飲み比べて、地区や品種による味の違いをご堪能下さいね!

ボルドーが世界一有名な理由とは?

フランスの三大ワイン産地として有名なボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュですが、中でもボルドーの知名度は圧倒的。「ワイン産地といえばボルドー」と言っても過言ではないほど世界中で知られています。

では、どうしてボルドーだけがこんなに有名なのでしょうか?

それは、ボルドーの地形に秘密がありました。ボルドーは大西洋に近い港町で、古くから商業地として栄えていたんです。ボルドーを流れる3本の大きな川はワインの運搬にもとても便利で、主要取引先であるイギリスへの輸送も助けました。

さらに12世紀には、後のイギリス国王となるヘンリー2世の結婚によってボルドーはイギリス領となり、ボルドーワインは昔からの取引先であったイギリス人の手によって世界中へ紹介されるようになりました。

つまり「古くから栄える港町であったこと」、「イギリス領時代に世界中にボルドーが知られたこと」によって、ボルドーが他のワイン産地に比べて世界に知られるようになったわけです。

3本の川に育てられる銘醸ワイン

ボルドーと聞いて真っ先に浮かぶのはムートン・ロートシルトやラフィットなど「5大シャトー」と呼ばれるトップワイン。1855年、格付け1級に選ばれた5つのシャトーです。

マルゴーやラトゥールなど5大シャトーは全て数万円~数十万円で取引される高級ワインですが、ボルドーはその他にもペトリュスやル・パンなど100万円近くにもなるスーパーワインも産出しています。

ボルドーにはワイン産地としても恵まれた気候・土壌があり、高品質のワインを産み出す土台があるんです。

いくら古くから栄えた港町であろうと、イギリスの協力があろうと造られるワインが質の低いものであれば今のボルドーはありません。産み出すワインの素晴らしさ、港町とイギリスの後押し、全てが重なったことでボルドーは世界一のワイン産地となったんですね。

そんな高品質のボルドーワインを造るのに忘れてはならないのは、3本の川の存在。ドルドーニュ川とガロンヌ川、そしてその2つが合流したジロンド川です。

右岸はメルロー、左岸はカベルネ

3本の川はそれぞれ異なる土を運び込むことから、流れ着いた岸の土壌も異なります。例えばドルドーニュ川の右岸は粘土が多く、ガロンヌ川からジロンド川の左岸では砂利や砂が多い土壌になっています。

土壌の質が違えば当然、相性のいいぶどうも違います。粘土質の多い右岸にはメルローが適し、砂利質の左岸ではカベルネ・ソーヴィニヨンが多く栽培されています。

1種類のぶどうでワインを造るブルゴーニュに対して、ボルドーでは数種類のぶどうをブレンドしています。このブレンドもボルドーワインの大きな特徴ですね。

力強さを持つカベルネ・ソーヴィニヨンに、滑らかさと奥行きを持つメルローをブレンドし、カベルネ・フランの緻密さがワインを引き締める。ボルドーの造り手はそれぞれの特徴を活かしながらブレンド比率を調整することで、より美味しいワインを造ろうと尽力しています。

数種類のぶどうをブレンドして造るワインにはもう1つメリットがあります。それが、安定したワイン造り。例えばカベルネを収穫する時期に雨が降ってしまった時にも、先に収穫したメルローがあればワインを造ることができます。気候によって生産量が大きく変わらないことも、古くから商業地として栄えたボルドーには必要不可欠な条件だったんですね。

・商業地として栄える港町であったこと
・イギリス人による後押しがあったこと
・ワイン造りに恵まれた土地であること
・安定した生産量を誇ること

ボルドーが世界一有名で、世界中で評価されているのにはそういった理由がありました。

ボルドーの中の小さな地区のワイン

ボルドーという産地については前述したとおりですが、もちろんブルゴーニュにヴォーヌ・ロマネ村やムルソー村があるように、ボルドーにも細かな地区があります。

ラトゥールやラフィットなど、世界で最も知られる1級ワインがあるメドック、「ガレージワイン」という小さなシャトーがひしめくサンテミリオン、ペトリュスなどボルドー最高値のワインを産出するポムロールなど……。

ぜひ各地のワインを飲み比べて、地区や品種による味の違いをご堪能下さいね!


では、どうしてボルドーだけがこんなに有名なのでしょうか?

それは、ボルドーの地形に秘密がありました。ボルドーは大西洋に近い港町

で、古くから商業地として栄えていたんです。ボルドーを流れる3本の大きな川

はワインの運搬にもとても便利で、主要取引先であるイギリスへの輸送も助け

ました。

 さらに12世紀には、後のイギリス国王となるヘンリー2世の結婚によってボル

ドーはイギリス領となり、ボルドーワインは昔からの取引先であったイギリス人

の手によって世界中へ紹介されるようになりました。

つまり「古くから栄える港町であったこと」、「イギリス領時代に世界中にボルド

ーが知られたこと」によって、ボルドーが他のワイン産地に比べて世界に知ら

れるようになったわけです。

3本の川に育てられる銘醸ワイン

ボルドーと聞いて真っ先に浮かぶのはムートン・ロートシルトやラフィットなど「5

大シャトー」と呼ばれるトップワイン。1855年、格付け1級に選ばれた5つのシャ

トーです。

マルゴーやラトゥールなど5大シャトーは全て数万円~数十万円で取引される

高級ワインですが、ボルドーはその他にもペトリュスやル・パンなど100万円近

くにもなるスーパーワインも産出しています。

ボルドーにはワイン産地としても恵まれた気候・土壌があり、高品質のワインを

産み出す土台があるんです。

いくら古くから栄えた港町であろうと、イギリスの協力があろうと造られるワイン

が質の低いものであれば今のボルドーはありません。産み出すワインの素晴

らしさ、港町とイギリスの後押し、全てが重なったことでボルドーは世界一のワ

イン産地となったんですね。

そんな高品質のボルドーワインを造るのに忘れてはならないのは、3本の川の

存在。ドルドーニュ川とガロンヌ川、そしてその2つが合流したジロンド川です。

右岸はメルロー、左岸はカベルネ