こんにちは！
今日は２CHで見つけた面白くて深い話題を
シェアしたいと思います。
「願望実現」や「引き寄せ」に興味がある方は必見ですよ！
先になることが先だった！
「なる」とは、自分が望む状態に自分の認識を変えることです。
例えば、年収1000万円になりたいと思ったら、
自分はもう年収1000万円の人だと信じることです。
これは、自分の潜在意識にその状態をインプットすることで、
現実に引き寄せるという考え方です。
## なるの壁とは？
しかし、なるは簡単そうで難しいものです。
なぜなら、現実を見てしまうと、
自分の認識と矛盾することが多いからです。
例えば、年収1000万円になったと信じていても、
実際にはそうではないことが目に入ってきます。
そうすると、自分は嘘つきだと思ってしまったり、
無理だと諦めてしまったりします。
これが、「なるの壁」と呼ばれるものです。
## 記憶を消す方法とは？
では、どうすればなるの壁を越えられるのでしょうか？
２CHで見つけた投稿者さんは、
記憶を消すことがポイントだと言っています。
記憶を消すというのは、
今までの自分の人生を忘れるということです。
いいことも悪いことも忘れていくんです。
つまり、刺激を取らないようにします。
1000万円稼ぐ私になった！
だけど現実を見てそれをすぐ取り下げてしまう。
これが、なるの壁ですよね。
今現在の現実を見て、なるを取り下げてしまう。
でも本当は、今までの人生で自分がどうゆう経験をし、
どうゆう能力をもち、どうゆう行動を取るか？
っていう判断から、なるを取り下げてる場合が多いように思います。
だから、そこの記憶を意識的に曖昧にしていくんです。
自分の事を1番よく知っているのは自分です。
でも、なるを使うなら、自分の認識を変更しないと難しい、
では、その認識を邪魔してるものは？
となったとき、自分の記憶が大いに関係します。
自信満々の人生を送って来た人は、そもそもすでに、
なるはできてるんです。
つまづく人は自分の人生、
つまり自分の過去に何かしらのこだわりがある人だと思うのです。
私も過去の囚われた感情が抵抗感となって
願望を現実化をしないようにしていた経験があります
この投稿者さんは、「記憶喪失」のように過去を忘れていくことで、「子供のように」無邪気になることができたと言っています。
そうすると、現実に影響されずに、
自分の認識を変えることができるというわけです。
この記事では、２CHで見つけた「なる」の秘訣を紹介しました。
「なる」は、自分の認識を変えることで願望を実現する方法です。
しかし、現実を見てしまうと、
自分の認識と矛盾することが多く、なるの壁にぶつかります。
そこで、記憶を消すことで、
過去にこだわらずに、無邪気になることができます。
これは、自分の潜在意識に新しい状態をインプットすることで、
現実に引き寄せるという考え方です。
## あなたはどう思いますか？
この方法が興味深いのは過去の囚われた感情を浄化するなどの
クリアリングという概念が無いことです
ですが、これも真理を言っているなと思います
誰しもが自分の記憶には色々なこだわりがあるでしょう
もしかしたら、それがなるの壁になっているのかもしれません。
あなたはどう思いますか？
あなたの記憶は、あなたの願望実現に役立っていますか？
それとも、邪魔していますか？
ぜひ、コメントで教えてください！
このブログがあなたのお役に立てれば幸いです。
最後まで読んでくださりありがとうございました
アナタは既に天才で素晴らしい
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