昔のレアな文献
今アマゾンで１０万くらいで売っている５０年前くらいの
古書を読んだ内容です
とにかく今と漢字が違うので
読みづらい
神道には、長らく真の歴史と予言
というか世界の予定書
今で言うアジェンダがあるようです
世界が統一される時
新約聖書ヨハネの福音書には、驚くべき記述があります。
それによれば、
「はじめに言葉あり、言葉は神であった」
というのです。
この言葉の力には、
宇宙の創造をもたらす秘密が隠されていると言われています。
そして、日本には言霊という神秘的な概念が存在します。
これは、言葉が鳴る前の周波数に宿る力を指します。
つまり、ア、イ、ウ、エ、オなどの五十音の響きが、
銀河の惑星と共鳴現象を起こし、
宇宙を創造していくのです。
まさに驚くべきことですね。
古事記を読み解くと、
一音一音に神々の名前がついていることにも納得がいきます。
これは何も不思議なことではありません。
なぜなら、日本語は太陽系惑星言語なのです。
日本語は、父韻と母音を完璧に備えた言語であり、
他の諸外国語にはそうした特徴があまり見られません。
ごく僅かな例外として、ポリネシア語が挙げられますが、
それでも日本語ほどの完璧さはありません。
かつて神代以前には、音の周波数が宇宙を創り、
言葉が文化を創り、精神的に発達した高度な文明が存在しました。
しかし、科学的な知識は未発達であり、
宇宙の天災や天体現象に対応することはできませんでした。
そんな時代に、ある出来事が起こりました。
それは、有名なバベルの塔の物語です。
人類と言語が分裂し、民族が分離していく中で、
精神と科学の両翼を担う地域や国が形成されたのです。
こうして、天照大御神（高天の原、霊の元、言葉の元、日本）
と須佐之男（ユダヤ、ロシア、欧米、ヨーロッパ諸国）、
月読（中華、インド、アラブ、ヴァチカン、東アジア諸国）という存在が生まれました。
須佐之男命はお金と科学文明の発展によって
世界を統一する役割を果たし、
月読命は宗教などの精神の力で科学とのバランスを保つ
割を担いながら、最終的には高天の原に
帰還するという神のシナリオが存在するのです。
しかしこの両翼は常に対立し合っているような構図でもあります。
実は彼らは、精神文明と科学文明の究極の発達を目指し、
世界の統一を望んでいます。
ただし、長い歴史の中で起こった変遷や解釈の違いにより、
互いの目的や使命が曖昧になってしまいました。
現代の世界は、その混迷した姿が反映されているのです。
モーゼ、ダビデ、伏義、釈迦、マホメット、イエス・キリストは、
どのようにして源の教えを授けられ、
それぞれの宗教を創り上げたのでしょうか？
その真相は、現代の継承者たちによって
知られているのかもしれません。
彼らは、知らず知らずのうちに
世界を経営しているのかもしれません。
しかし、世界を真に創造しているのは、
何処かのお金持ちでも世界の支配者でもありません。
真の力を持つのは、普通の人々の中に潜んでいるのです。
彼らは日常の中でさりげなく生活しながら、
言霊や宇宙の法則を学び、理解し、活用しているのです。
今の時代は、過去に隠されていた真実が次々と表に出てくる時代です。驚くべきことに、世界は大きく変わるでしょう。
善も悪もなく、ただ純粋に皆が源に還り、
真の統一を果たす時代が「天の岩戸開き」と呼ばれる時代なのです。
私たちは、まさにその時代を生きているのです。
これはまるで都市伝説のような物語ですが、
果たして、あなたもこの言霊の力に触れ、
その真実を知ることができるのでしょうか？
AIが進化していき、人類もまた新たな次元にシフトしていった
神々との約束が果たされるのかどうか？
その時、神々は再び戻ってくるのでしょうか・・・。
信じるかどうかはあなた次第
都市伝説テイスト満載でしたｗ
こういう話が本当かどうかよりも
自分たちの、自分の未来の予定
現実化したいことに意識をフォーカスすべきかと思います
ただ言葉に力があるということは真実だと思います
言葉になる前の周波数と、普段思考で言ってること
話していること、それによる行動が現実化するのは本当です
言霊の力は間違いなくアナタにもあります。
読んでくださり
ありがとうございます
アナタは既に天才で素晴らしい
アナタの黄金時代はこれからです
応援してます
ではまた～(^^)/
ここでしか言えない〇〇な話、本当に会った〇〇な話など
ちょっと公では話づらい〇〇なお話など気が向いた時だけ
発信中です(´・ω・`)/
メンターから教わった大事な事
効果があったアファメーション
４コマドラマ
教えの体系化を適当に発信してます～(^^)/