一日一食になって早8年

 

私の場合は

 

体調不良⇒転換期⇒変容期⇒安定期

 

このような順番で身体と心が変化していきました

 

その間に起きた不思議な出来事のお話です

 

 

 TODAY'S
 
生死の堺を垣間見て・・・

 

もう十年前くらいになりますね

 

そのころは、めっちゃがむしゃらに働いていて

自分を満たすことしか考えてなくて

とにかく今が楽しければいいやと思って生きてました

 

ちょうど父が亡くなって一年立つか立たないくらいだったかな

朝起きたら勝手に動悸がしてビビりまくったのを覚えています

 

今は、その症状が過去の解消しきれなかった

体内に囚われた感情だということは解ったし

その解消も出来るようになったけど

 

当時は何が何だか解らなかったんで怖かったですね

病院に行って出された診断は心臓神経症

 

思い込みって怖いですねw

 

父との関係性で生じた囚われた感情が残っていたんです

 

その頃は、まだ感情の解放の術を知らなかったので

あらゆる健康法に手を出していました

 

その中で一番効果があったのが断食なんです

 

断食がなぜ、一番効果があったのかというと

人間って食べずにいると体力がなくなってきて

思考能力が落ちるんです

 

つまり思考があまり働かなくなるんです

 

そうすると変性意識状態になる

 

当時は一緒に気功とアファメーションもやっていました

 

変性意識とは酩酊状態に近いです

酔っている状態に近いけど厳密には違います

 

瞑想している時の意識と潜在意識の狭間です

 

これが断食し始めて2日目くらいに起きます

 

あくまで私の場合です

 

そうすると頭はぼーっとしている感じで

身体は気だるく

外側の事にあまり意識が向かなくなります

 

なんだろう、ここにいるけどいない感じ?

 

そこで、ですね

 

これは一つのテクニックですけど

絶対興味本位で真似しないほうがいいけど

体験談として書きますね

 

この状態の時にイメージしたことや

想っていることはめちゃくちゃ叶いやすかったです

 

私の場合、それを実感したのは

1日1食をやり始めて一番キツイ時期の

1ヶ月目~3ヶ月目でした

 

身体は見るからにやせ細っていくんですけど

恋人を引き寄せたり、まさに向こうから来ました

 

仕事も指名が増えたり売上が上がったり

何より他人のことが気にならなくなっていったんです

 

他人というか外の世界のことが

どうでもいいや、どっちでもいいやって思ってた

ただ謎の安堵感と幸福感みたいなのはありました

 

よく言っている現実にのめり込まない状態

入り切らない状態

どこか外から見ている感覚なんです

 

夢を見ているのに近い感覚です

 

ね危ないでしょうw

 

そうこうしているうちに

食べなくても適正体重に戻っていって、辛さもなくなり

身体も前よりも強くなっていきました

 

それと同時に、あの謎の安堵感、幸福感

外側から現実を見ている感覚も徐々に薄れていったんです

 

それ以外にも、何か見たような気もするけどぼけー

 

今思えば

あれは生死の堺だったのかなあ?

とも思いました

 

死後の世界は、もちろん自我は無くて

何でも瞬時に生み出せる世界だとしたら

 

変性意識状態で潜在意識にダイレクトに繋がっていたとしたら

イメージや想いが抵抗感なく刷り込まれやすく

現実化しやすかったのも納得できます

 

良い子のみんなは絶対真似しちゃダメだぞw

 

他に瞑想や寝る前のイメージングなど

変性意識に入る手段はたくさんありますからねにっこり

 

 

読んでくださり

ありがとうございます爆  笑

 

アナタは既に天才で素晴らしいキラキラ拍手

 

アナタの黄金時代はこれからですお祝い

 

応援してます流れ星

 

ではまた~(^^)/

 

 



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ちょっと公では話づらい〇〇なお話など気が向いた時だけ

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