メンターや起業塾などで質問しずらいとか

 

何を質問して良いか解らないという場合がありますよね

 

私もありますw

 

つい遠慮してしまうという時があったり

あれ?何を質問すれば良いんだったっけ?

 

始まる前は色んな疑問があったはずなのに急に頭が真っ白みたいなねw

 

方やバンバン質問しまくる人もいるわけです

 

その違いは何なんでしょう?

 

 

 TODAY'S
 
質問力を付ける前に知りたかった秘密

 

メンターやコーチ、起業塾で質問出来ないのはなぜか?

 

1つは単純に質問を用意してないということ

 

どういうことかというと

自分の課題が何か漠然とし過ぎていて解らないという感じです

 

売上が下がっているのはマーケティングなのかマネージメントなのか

あるいは、そもそもターゲットやコンセプトがズレているのかとか

 

広告?人がそもそも足りてない?単純にスキルとかが無い?

 

こういうことがある程度わかれば

どこをどう改善すれば良いかが見えてくるんだけど

それが解らないというのは考えてないって事です

 

う~耳が痛い話ですねw

 

自分の人生どうしたいのか?

 

目標や手放したいものがあって、何とかしたい

 

「何からどうやれば良いんですか?」

 

これ最低限の質問です

 

それに対して実際に行動してみて

やっていく中で疑問と質問が勝手に出てくるので

それを1つ1つメンターやコーチ、コンサルに質問するというやり方が一番

明確かつ抵抗感がなく聞けると思います

 

返ってくる答えはおそらく

 

「いつまでに何をどうしたいんですか?」

って逆に質問されるパターンだと思います

 

欲しい結果に対して逆算していった時に何をどうしていったら欲しい結果が期日までに手に入るのか、先ずは自分で考えて見ることが大事です

 

そうするとやり方を色々教えてくれて

こういう順番で、こういう事を真似ると同じような結果が出ますよと

答える側も何を提供すれば良いかが明確になります

 

ちょっと自分みたいに狼狽えるというか

ビクビクして聞けないような人は単純にセルフイメージが低いんですねw

 

相手の方が自分よりも上だと見上げ過ぎてるという心理的な障壁があります

 

上から目線で何でも言われるのは嫌だという人は、

自分が下から目線になっているだけなんですね

 

相手を見上げれば見上げるほど質問ってしにくくなると思います

 

自分が、そうだったから

 

どこかで自分なんか、まだまだとか相応しくないってどこかで思ってるはずです

 

勝手にそうなってるだけなんです

 

見上げる傾向が強い人は、見下す傾向も強くて

どちらも不健全w

 

本来、年収やステータスやら社会的貢献度で他人と比較する物差しは必要ないんです

それが人は平等という意味で

人の価値観により持ち物や行動様式、人生で成し遂げる事が違うだけなんです

 

それは比較するとこでもなんでもないんです

 

だから崇められても、見下されても相手との良好な関係性は構築出来ないんです

 

夫婦がまさにそうで

どちらかが上で、どちらかが下だという認識であれば

それは夫婦ではなくて奴隷です

 

崇拝したり崇めたした結果行き着くのは嫌悪感だったりします

相手には良いとこしかないという半分の性質だけを見て

残り半分は盲点になって見えないからです

 

恋は盲目って言いますからねw

 

バランスを欠いた認識が抵抗感や絶望感、嫌悪感や崇拝、依存、権力者、

教祖を生み出すわけです

 

 

纏めると

 

単純に図々しくなるには

セルフイメージを上げれば良いだけです

 

そもそも質問したり関わる機会があるという事は

アナタにとって相応しいから出会えてるわけです

 

質問の場にいる時点でアナタが引き寄せたんですから

相応しいに決まってるじゃないですか

 

アナタが素敵で素晴らしいから鏡である

素敵なメンターや素晴らしいコーチやらを引き寄せてるわけです

 

だから使い倒してやろうくらいの感覚でいることです

 

 

セルフイメージが高い人は

自分から追いかけてる感覚ではなくて

私が素敵だから、人、物、情報、お金を引き寄せているという感覚なんです

 

矢を放つのではなくて的になってるだけです

 

それが腑に落ちているから

 

自分のテリトリーであるコンフォートゾーンに目の前の人が入ってきただけだな

凄いと思っていた人が近くに来たなら、

自分のコンフォーゾーンが広がったんだなと思うだけです

 

これが自分軸の感覚で、他人軸の場合は相手の領域に入っていってしまった

という感覚です

 

相手が入って来たじゃなくて

自分が相手の領域に入って行くことになるんだ

う~怖いってなるんです

 

そうじゃなくて

アナタの器が広がった結果、相手がアナタの領域に

入ってこれるようになったんですね

 

ここ大きな違いなので覚えておくといいです

 

アナタの領域なんです

他人の領域なら遠慮することもあるかも知れませんけど

アナタの庭なんです

 

図々しく寛いでいいんですよ

 

セルフイメージを変えるの難しいって感じてるなら

先ずは自分で考えてやってみて課題を明確化して

予め質問集を作っておくってのがBESTです

 

そのうちメンターの駄目なとこも見えてきて

なんだ普通じゃんってなって対等に付き合えるようになります

 

聞いてくれた、時間を作ってくれた

助けてもらった、物理的に1メートル以内に入って話をしたとかだと

全然セルフイメージがか変わります

 

駄目なとこも見えてが見下すって意味じゃないですよ

アナタも私も素晴らしいと言う意味です

 

それを積み重ねると

そういう人たちと一緒にいるのが普通ってなりますよ

 

年単位かかるかもしれないけど

こういう在り方、接し方、自分との向き合い方

マスターされて言ってください。

 

 

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アナタの黄金時代はこれからですお祝い

 

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ではまた~ニコニコバイバイ