この前、久々に阿蘇のオシャレなカフェで友達とお茶してて

こっから更に前進する

社会的に活躍する

 

そういうステージアップの前段階にいる時に出てくる

足踏み状態って何なのか?

 

ステージアップした時にやった事って何だっけ?

 

そんな話をしていたんです

 

結論

 

覚悟が出来てないだけだよねっていうえー

 

 

 TODAY'S
 
次元上昇とは死ぬことと見つけたり

 

 

アナタに覚悟はありますか?

 

社会貢献と何気なく行ったりしますけど

今までは人の役の立つことでしょ?

くらいに考えていたんです

 

でも社会貢献とか人の役に立つって言い方を換えると

他者の困っている事に手を差し伸ばすサポートするという意味です

 

要は人助けです

 

さらに言い方を換えると社会の悩み、痛み、苦しみ

そんな負の部分を背負うというか受け入れるという事になります

 

良く覚悟が決まらないという人っています

 

私も覚悟が決まらない時って、どういう時かっていうと

 

他者のネガティブなエネルギーを受け入れられない

愚痴や批判や嫉妬や反対意見、アンチ、誹謗中傷、損をする、傷つく、

時間がなくなる、気力体力を使う、人間関係も環境も変わる、自分が変わる

 

そんなプラスのエネルギーと同時に押し寄せる

陰と陽の光と影の、闇の部分を受け入れる覚悟が出来てないということです

 

収入の器とは間違いなく闇を受け入れる器です

 

光だけ受け入れることは出来ないんですね

 

逆に言うと闇を受け入れると光も同じだけ降り注ぎます

 

なんで成功するのが怖いのかというと

無意識に成功につきまとう陰の部分が解っちゃってるからなんです

 

覚悟して前進して目標を叶えて行く人たちっていうのは

その闇を受け入れた人たちです

 

覚悟が決まるというのは

そういう時なんです

 

 

「武士道とは死ぬことと見つけたり」っていう言葉があります

 

それは死んだとしても物事を成し遂げるという覚悟だと思います

 

本当の意味は常に死を意識して

 

いつ死んでも良い

 

今日を一生として、一生懸命生きて

今日寝るときは明日は無いと思い

今日起きた出来事を明日に持ち越さない

 

そんな究極に一日一瞬を丁寧に過ごすこと

 

明日は自分も他者も世界も全てが新しい新鮮な感覚だという世界観なんだと思います

 

自分も他者も世界も一瞬たりとも同じ姿、同じ意識、エネルギー状態では

ないという真理が解っているので

記憶という思考で相手や世界を見るのではなく

 

「今」常に新しいという関係性、新しい自分としての活動が

その一日一瞬に在るだけですので

期待も不安も恐れも持ち越さない

 

ただ「今」があるというのが武士道の一節であります

 

これが覚悟なんだと思うわけです

 

覚悟が決まれば全てが変わる

 

覚悟とは恐れを受け入れること

 

怖いという感情はいずれ消えていきます

 

覚悟とは今までの自分を手放す、変化と再誕生というある種の死です

 

失敗体験も成功体験もどちらにしても

足かせになります

 

だったらその日のうちに捨てる

 

 

何故ピンチがチャンスかというと

どうしても変わらないといけない、闇を受け入れ前進するしかないという

とこまで追い詰められれば自ずと覚悟が決まるからです

 

落ちることまで落ちたら浮上するだけというけど

 

それは覚悟が決まったからです

 

収入を上げたい

素敵なパートナーが欲しい

豊かな時間が欲しい

 

そんな思いがあるのであれば

そうなることによって背負う闇を同時に受け入れてください

 

ぬるま湯にばかり使っていると

そこから抜け出す覚悟ができにくくなります大あくび

 

あの人みたいになりたい?

 

ああいうステージに行きたい?

 

自分らしさ全開で生きたい?

 

 

では

 

そろそろ覚悟を決めて前進する時ではないでしょうか?

 

準備なんてものは、そう思った時は既に出来てるもんですニコニコ

 

 

今日もありがとうございます

 

アナタは既に天才で素晴らしいキラキラ拍手

 

アナタの黄金時代はこれからですお祝い

 

応援してます流れ星

 

ではまた~ニコニコバイバイ