コメント閉めております
こんばんは
今日はまた。。クソっ
冬将軍
コラ
コラ急にまた木枯らしピューピュー
寒いぃぃーーー
の話をしたと思うのですが。。
そういえばこんな事もあったなぁ〜
って、色々思い出してしまい
あの記事を書いた日はなんだか一日怖くて
ヒィィィーー
ってなってました
ってなってましたすこぉぉしずつ小出しに
思い出した事をここに綴りたいと思います
みんなを巻き込むぅぅ〜〜
いっぱぃ怖い経験しましたが
小さい頃の話からし始めると
ほんとにキリが無いので。。。
主人と一緒になってからの話の中から
私が一人暮らししていたお家に
その時はまだ彼氏だった主人が
遊びに来ていたのですが
外食しようってお家を出たんですね。
寒いから車にエンジンかけとくわ
と、先に主人が出て行きました。
私は少しして後から出たのですが
お家に鍵をかけようとしたら
自分の視界の僅かな片隅に映る
一番奥のお家の方のドアの前に
腰の曲がったおばあちゃんが
フッと現れたんです。
その頃住んでいたアパートは
廊下にいくつも窓があったのですが
全て開放されてなくて
閉鎖的な空間になっていました。
そのお婆ちゃんは窓をすり抜けて
入って来たように見えました。
え？
これは、ヤバイと思って
気付かないフリしましたが
アッチの人ってコイツ気付いてんな。って
分かるんでしょうね
クルッとこちらを向いて
歩いて来たんですよね。
スッと歩きはじめたそのお婆ちゃんは
途中で私の視界からは消えてしまい
私のところまで歩いて来たのか
そのまま消えたのか分からず
考えすぎたら怖いので
小走りにアパートの階段を駆け下り
車に乗り込みました。
主人に話そうとしたら
主人の方から先に。。
どしたん。お婆ちゃん背負ってきて。
ヒャァァァーーーー
やっぱりぃぃぃーーー
おったんかぁぁぃ
主人が追い払ってくれましたが
あのお婆ちゃんがハッキリ視えるタイプの
霊だったら。。ギャァァァァ怖いーー
冬だけど。。
一層ヒンヤリしましたか
久々にモモちゃん'sから
マァちゃんお腹が大きくなってます
写真や動画に撮りたいけど
この方自体出てくる事が少なくて
悟空とマァちゃん
交互にコッチ見てくる。。
なんとなく距離を感じる。。
悟空もマァちゃんに感化されて
なんかおとなしくなっちゃって
サラちんとパンちゃんの
お友だち作戦を始めています
まずはポーチの交換から
少しずつ。。ねっ
それでは皆様
おやすみなさい
