「ルビーだよ!今日はこれを全部開けるよ!」
「推しの子マンの方は監督にミヤえもん お兄ちゃんにゼウスの私だね!先輩出ないね…」
「コレはママのつままれストラップだよ 投稿者のお気に入り!」
「まるコレは先輩とママが出たよ!でもまぁこれは2つしか無かったし分かりきってはいたよ…💧‬」
「ネーム缶バッジは私だよ!次はMEMちょが紹介する番だよ!」
「MEMちょだよぉ ルビーからバトンを受け取ったよ!まずは推しの子マンから!」
「あらァ鏑木監督だったか…有馬ちゃん出ないね」
「缶バッジの方はアクたんと有馬ちゃんが出たよ 何で推しの子マンで出ないのにこういう所では有馬ちゃん出るんだろう」
「アクキーはあかねに幼少のアクたんとルビーが出たよ!あかねの爪痕残さなきゃ!ってシーンかな?つぎはルビーにバトンタッチ!って有馬ちゃんじゃないんだね💧‬」
「また私のターン!また開けていくよ!」
「推しの子マンは…ママとぴえヨン&ニンニク満助?ぴえヨンは理解出来るけどニンニク満助って誰?すっごい臭そう💧‬」
「缶バッジとアクキーはまとめてみてみよう!B小町の私とママと私 そしてあかねちゃんが仲間入り!…って先輩また出なかったね 先輩「何で私のシールが出ないのよ!」って怒るかなぁ MEMちょに電話しよ…」

通話開始
(もしもしルビー?どったのぉ?)
「実は推しの子マン 先輩が出なくて…それ所か缶バッジやキーホルダーの方でもカスらなくて…」
「なるほどねぇ 有馬ちゃんのグッズが出なかったからどう説明しようか悩んでるって訳だね」
(そうなの 先輩怒らないかなぁ)
「大丈夫だよ 私の時も有馬ちゃんのグッズ出なかった事報告したけどそんなに怒ってる様子はなかったよ?(当社比)大丈夫だって 有馬ちゃんはそんなに器の小さい女じゃないから!」

と言われて説明に向かうルビー
「センパァイ!」
「うわぁ!ビックリした!何よいきなり!?」
「実は推しの子マンで 先輩のシール狙ったんだけど全然出なくて!」
「…何だそんな事 わざわざ伝えにきたの?MEMちょの時も出なかった事は聞いてるから問題ないわよ?」
「でも 先輩…」
「何よ?」
「缶バッジとアクキー センパイじゃなくて私だったんだよォ!」
「良かったじゃない それにMEMちょから聞いたけどまるコレに名前入りの缶バッジでは私が出たって聞いてるわよ?(アクアとくっつけようか?とか言われた時は焦ったけど)」
「許してくれるの?」
「許すも何も トレーディング系なんだからそう言うランダム要素を楽しむ物でしょ 怒ったりしないわよ」