星野アイ
身長 151cm
年齢16~20歳(享年)
所属 B小町(センター)
B小町に入った経緯
街を1人歩いてる時にスカウトされた事が始まり
最初は乗り気では無かったが スカウトマンの口車に載せられ やってみようかなという気持ちに変化して行った
そしてアイドルグループ B小町へ加入
加入後にメンバーからファンにチヤホヤされていると言う理由でイジメを受けたりしていたが今回は割愛
加入してしばらくして 男女の双子を妊娠 出産する(アイドルが出産という余りにもセンセーショナルな話題だった為当時の社長やミヤコ アイ自身もひた隠しにしていた)
名前はそれぞれ｢アクア｣｢ルビー｣と命名された
アクアは｢ゴロー｣という医師が ルビーはゴローが当時担当していた｢さりな｣と言う少女の生まれ変わりで前世の記憶を持って生まれて来たのだが2人はその事に気づいていない
そしてアクア ルビーの成長と共にアイもアイドル活動以外の場面でも活躍し ドラマやバラエティ番組等にも出演する程の大物となっていった
そしてアイも20歳となって B小町として初めてのドーム公演に出演するという日に悲劇は起きた
部屋のチャイムが鳴り 対応へ向かうアイ
扉の前には男が立っており 男は｢星野アイさんですか？｣と言う質問をされ ｢はい｣と答えた瞬間 アイは腹部を刃物で刺されてしまう
｢アイドルのくせに隠し子なんか作って 俺の痛みを思い知ったか！｣と言う男
アイは口から血を流しながら｢リョースケくんだっけ？貰った星の砂 大切にしてるよ｣と優しく声を掛けた
男は発狂しそのままどこかへ走って行ってしまう
アイは死ぬ間際に双子に最期の言葉を残し 嘘じゃない｢愛してる｣という言葉をやっと言えた事に喜び そしてアクアを抱きしめながら息絶えてしまう
後にアクアはアイに抱かれたままの状態でルビーはリビングで発見 保護された(2人はミヤコに引き取られ 彼女の元で暮らす事になった)
因みにアイを殺した男だが 自殺していた事が後に判明する
｢B小町 アイ ストーカーに○害される｣と言うニュースが大々的報道されていたがアクアとルビーに関してはミヤコが｢預けていた｣子としてニュースにはならなかった
それからアクアは｢アイを○に追いやった自分達の父親への復讐心｣ルビーは｢アイと同じくアイドルを目指して｣活動していく...
享年 20歳
まだまだこれからと言う時に亡くなってしまった
仮に生きていた場合 双子の年齢を考えるとアイの年齢は31歳
超絶若い母親と言うことで 間違いなく驚くはずである
アイが生きてる世界線を想像してみよう...
アクアが恋愛リアリティショーで黒川あかねと言うガールフレンドを作る→(アクアったら超大胆なんだけどぉ！こんな子が好きなのねぇ！)と目を輝かせる
アクアが帰宅→カップル成立おめでとう🎊という事でご馳走を用意する
街中でばったり遭遇する→｢あなたアクアのガールフレンド！？こんな所で何してるの！？｣アクア(はぁぁ...)
尚あかねがアイを考察 洞察した所
瞳は自身から来るもの=承認欲求は満たされてる
友人関係は薄そう
家庭環境=劣悪な方向
原作でも割と怖いシーンだがアニメの方は動きがある分余計に怖いシーンになっている
恐怖シーンを抜けたら 星野アイを完コピしたあかねを見られる
口調や仕草 瞳の特徴に至るまで全てを完璧にコピーし まるでアイの生き写しとアクアが誤認する程である
｢てへっ｣
｢なんか元気そうでよかったけど...もう大丈夫なのか？｣
｢えっ何が？｣