「今日は久々に変なアカウントを見て行くよ」
あかね「変なアカウント?どんなのがあるの?」

MEMちょ「こんなのだよ」
あかね「あぁ 彼女ファーストな投稿者に群がる裏アカって奴だ」
かな「しかもコイツら1匹2匹じゃないから 端から駆除しても次の瞬間には大量に群がってるなんてこともあったわ…」
MEMちょ「おやぁ有馬ちゃん 経験済みみたいだねぇ」
かな「そりゃあ2人くらいならまたかで済むけど それ以上となるとマジで驚くから…」
あかね「それは大変だったね😰」
かな「リプライの方はフォロワーのみに設定すれば防げるから何の問題も無いけど フォローに関してはどうしようもないのよね」
MEMちょ「フォローばかりは防ぎようが無いからね」

かな「時間もないから次行くわよ」
MEMちょ「久しぶりに見たよ「空気読めよブス」」
かな「○んでしまえより そっちの方がインパクトが強いわね」
あかね「発言に何の迷いも感じないのは何でかな?」
MEMちょ「簡単だよ 転売ヤー共々人間だと思ってないんだよ」
かな「えっ!?今なんて?人間だと思ってない?それってどういう事?」
MEMちょ「プロフィールにもエ○垢 詐○垢はブロックって書いてあんのにフォローして来るから段々イラついた結果だと思う」
あかね「余程ウンザリしてるんだね…」
かな「次はどんなヤツなのかしら?」
MEMちょ「ふぉろーしての返答に対して適切な返事してる」
かな「また別作品の女の子じゃない…と言うか セリフが凄まじいわね…」
あかね「この時の投稿者はどれだけ機嫌が悪かったんだろう」
MEMちょ「うーん めっちゃ機嫌が悪かった!」
かな「そりゃそうでしょうよ じゃなきゃこんな風にふざけんなとか言わないわよ」
あかね「確認したけど 彼女が居なくて気分が沈んでる時に来たからイラついて 送ったらしい」
かな「相当機嫌が悪かったみたいね…」
MEMちょ「まだ続きがあるんだけどさ…」
かな「投稿者も確かにオタクだけど 基本的には優しいわよね こういう変なの以外にだけど」
あかね「まあかなり局所的だけど優しいのは間違いないよね 私達のぬいぐるみにも愛情を持ってメンテナンスしてくれるし」
MEMちょ「投稿者が彼女さんに対して怒声を浴びせる様子は少なくとも見た事ないけど 私のぬいぐるみをシレッと隠した時も怒った様子を見せずに「返して」って手を差し出してたし」
かな「甘々ね 幸せそうで何よりだわ…」
あかね「それよりもオタク舐めすぎだと思わない?」
MEMちょ「あぁ私もそれは思ったよ オタク=優しいはあながち間違っては無いけどこう言うのをフォローしたくない人からすればブロックされても仕方ないよね」
かな「コレは仏の投稿者で無くてもブロックされて当然よね 中にはそれこそ怒りが込み上げてふざけんなって思った人もいたんじゃないかしら?」

フォローされた
ほぼほぼ全員がこう思った事だろう
MEMちょ「うーん 投稿者のフォロワーも何名かフォローされてたみたいなんだけど 見た限りだとほぼほぼ全員ブロックしたみたい…」
あかね「MEMちょのその言い方だとフォロバした人もいたって認識で良いのかな?」
MEMちょ「うん あかねの言う通り 投稿者のフォロワー1人はフォロバしてた」
かな「物好きもいたものね」
MEMちょ「まだ続きがあってね…」
かな「まだ続くのコレ!?」
MEMちょ「一応エ○目垢では無かったらしいんだけど ブロックしててもtweetは見れるから見たんだよ そしたらイ○モツの画像が送られて来たとか 下着の写真とか載せてたりしてて エ○路線に飛び乗ってたんだよね…投稿者のDMの内容もスクショ撮って晒してたし…」
あかね「一応は健全ちゃん路線で行きたかったのは分かるけど 脱線したんだね…」
かな「フォロバしなくて正解ね」

MEMちょ「次行くよ!」
かな「顔も凄いけど言ってる事も中々エグイわね」
あかね「しかも○ねよ ブタの部分だけでも調べると確実に出てくるよ コレ」
MEMちょ「こういう煽り系の画像ってこういうのに使うとホントに便利だよね 普段からこんな風に煽ってたらブロックされること間違いなしだね!有馬ちゃんもアクたんに対して使ってみる?」
かな「使わないわよ!」
あかね「かなちゃん?使ったら許さないからね?」
かな「分かってるって!」
MEMちょ「次行くよ?」
かな「金を巻き上げたろって言う魂胆が丸見えね」
MEMちょ「うまい話には裏がある…だね」
あかね「こう言うのってお金配り系だよね どうしてブロックするの?」
MEMちょ「あかねぇ 前澤○作みたいに実際に配る人もいるにはいるけど 基本は詐欺だから来てもブロックした方のが安全なんだよ」
あかね「そうなんだね」
以上