ピラニア
水槽が茶色の汚れだらけになって来たので半分水を交換
バケツの量的に8L程交換した
最初の頃より大きさも7倍ほどにまで成長し 今では小赤を2匹は平げられる

この所 自分が不調気味なせいでまともに掃除をして来なかったツケが今回ってきた感じか
ピラニアはこの位で良し
オスカーの方は週1~2回程度交換してヒレや鱗を再生させないとな

亀の水槽
緑色だった水が こんなに綺麗に

こっちはどういう訳かティッシュが入ってしまっていたが全て取り除き 良い感じに綺麗になった

ケルヒャーを用いても緑の苔はどうしても発生してしまうな...
かと言って貝類は亀の餌になってしまいそうだから入れられないな

別の日
夜間に何か生き物はいないか外へ出たら田んぼにイモリが大量にいた
もう少ししたら彼らの恋の季節が始まる
この子はオスである

自分にも春は訪れたが ストーカー男がいつまでも鬱陶しいので 自分が最も最低だと思った2人目の元カノとくっ付けてやろうと思う
最低な人間同士仲良くやれよ 暑中見舞いも送る気ねぇけどな!

メスのイモリ
夜間は大量のイモリがこの水路に集まって各々が恋人を探している
正式和名はアカハライモリ
上からだと分かりにくいが 腹が赤色(真っ赤と言うよりは朱色やオレンジに近い感じ)をしている事からその名が付いた
この赤色は自身を捕食しようとする敵への警戒色で「毒があるぞ!」という意味がある
実際 アカハライモリには「テトロドトキシン」いわゆるフグ毒を持っており 食せば最期 テトロドトキシンによる中毒を起こし死に至る

昼食後に様子を見に水路へ昼間に来てみるとあれだけ沢山いたアカハライモリは影も形もないのだ
一体どこへ行ったのだろうか

水曜日
気分が悪くて仕方なかった為 散歩がてらどんな生き物がいるか調査に赴いた
そこで捕獲されたのがこのナナホシテントウなのだが 模様が綺麗なマルではなく歪に繋がっている様に見える
テントウムシに擬態するヘリグロテントウミノハムシと言う奴がいるのだが アレの見た目はナミテントウに酷似しているため コイツがそのヘリグロテントウミノハムシの可能性は無い

生き物がいなくて帰り道にヤマカガシに遭遇...だが既に死亡していたので 草っ原へそっと置いた
おそらく前日の雨で驚いて 道端に出てしまったのだろうと推測される

この状態で川へ入るのは自殺行為である為 陸で生き物探しをしたが見付かったのは先程のヤマカガシとミミズ2匹だけだった
良く勘違いされるが 道端で干からびているミミズは別に雨が降って調子に乗っている訳ではなく 土の中まで水が浸透し呼吸が出来なくなる事に焦って 土から出てきてしまった物である
出たくて出てる訳では無い

交換日記のイラスト
まだまだ練習中だが いくらかマシなイラストは描ける様になった
まだ足とか色々ツメが甘いけど少しづつ良くなる筈だ

まだ書いてみたいキャラは沢山いるが...
ブルアカのユウカ
大人しめでハーフツインで左利き 何より可愛い
機会があれば何処かで描いてみたい物だ

20歳になる前にこういう女の子とお付き合いしたかったが 今は年の差考えると兄妹みたいなものである為 難しい所だ
散々ロクな女に出逢えず 出逢えても振り回されたりしたがちゃんと出逢えたのは三十路手前で付き合い初めて4ヶ月目を迎える前に交換日記をし始めて 付き合い初めて4ヶ月目が自分にとって最悪な一日となってずーっとムカムカして 後輩が彼女に近付いた際にも自分の背後に刀を持ち白装束を着た般若を召喚して半ギレ状態で名前を呼んだりして彼女と引き剥がし 彼女に逢えた事で般若を引っ込めた
その事をスタッフに話して 3日後の金曜に彼女と一緒に作業が出来た
これにより自分のテンションは良い方向へ傾いたが水を差すゴ○虫が彼女の後ろに着いていた
二人の関係に割り込もう 彼女を取り返すと言う魂胆があるのかもしれないが力で私に適わないと分かっている為何もしてこない
彼女の周りをウロウロする事もあるが彼女に手を出せばどうなるのか本能的に理解しているのか 大胆な事はされてない(本人談)
まあ背後から抱き締められたとか言ったら○しに行くけど
向こうは恐らく私を恋敵と思ってそうだが私は全くそんな認識は無い(彼女も同様)
ストーカー男の前ではこんな顔
なーぜーかー先に行ったはずのストーカー男が駅の出入口に現れたが 私の姿を見るや回れ右でその場を後にしていた
キショ!と言ってやった
彼女の前では笑顔
彼女より自分の方が年上だが彼女には頭が上がらず ぬいぐるみタイムの時も自分の番が来ないことも多々ある
投稿者「じゃあ次は私の番だね!」
「ひとりさんの番 無いよ」
投稿者「(゚ロ゚;)エェッ!?」
「ずーっと私の番 だからひとりさんの番はないよ」
投稿者「せめて1回くらいはね...」
やっぱ惚気がないと落ち着かない
惚気入れないと死ぬ病気な物で...

今回はここまでにします

読んで頂きありがとうございます

それではまた次回