リスカム「はい 本日でも一応区切りです」
アーミヤ「長かったですね…」
ケルシー「長かったな」
アーミヤ「コレは隠さなければダメなやつですね…」
ケルシー「流石にデデーン!はな…」
リスカム「彼女ファーストなドクターには無縁な存在ですね」
アーミヤ「恒例のプロフ見てですね…」
ケルシー「見る分には問題無い そこにあるURLを踏むと変なサイトに飛ばされるからな」
リスカム「最近多いですよ こういう系統のヤツ」
ケルシー「またドクターよりも年下女子だな」
リスカム「ドクターも仰ってましたが今の彼女の年齢で(釣り合うという意味で)丁度良いそうです」
アーミヤ「確かドクターの彼女さんって○○歳(女性年齢なので伏せる)でしたよね?」
ケルシー「そうだな ドクターとはほぼ大差ない」
リスカム「ドクターも少しずつではありますが嫉妬し易い自分を変えていきたいと思ってる様です」

一旦休憩
ケルシー「ドクターも彼女がいるのにろくでもない奴等にフォローされて鬱陶しいだろうな」
アーミヤ「私も嫌ですよ 裏アカ男子とかも居るみたいですから 油断なりません」
リスカム「アーミヤさん そんな方々にフォローされたんですか?」
アーミヤ「されてません!」
ケルシー「ドクターは嫉妬し易い自分を変えたいと言っていたが今まで以上に寛容な心を持つ事なのか?と言うかどう変わるつもりなんだろうな」
リスカム「ドクターはドクターで何か考えがあるんだと思いますよ」
アーミヤ「そろそろ再開しましょう」

ケルシー「この配信の内容はダメだろ…」
アーミヤ「ちょっとコレはデデーンの次にダメじゃないですか」
リスカム「惜しげも無く見せ付けたいという事なんですよ(適当)」
ケルシー「ドクターはどうして年下女子に好かれるんだろうな」
リスカム「年の差があり過ぎですよ」
アーミヤ「年齢が年齢だけにドクターの守備範囲外ですね」
ケルシー「そうだな 例によってプロフ見て系だからろくな奴じゃないことは明白だ」
アーミヤ「私もドクターに対して失礼な事を言ってしまったことがあるんですが その時は私の勘違いでドクターと彼女さんに多大なご迷惑をかけてしまったんです でもコレは相手が文句言われても仕方ないって思えてしまいます…」
ケルシー「ドクターに何て言ったんだ?」
アーミヤ「私 ドクターに対して 彼女さんの勘違いだって言ってしまったんです 実際ドクターの言う事は全て正しかったのにそれを真っ向から全否定してしまったんです」
リスカム「アーミヤさん その後ドクターがどれだけあなたに対する信頼を落としたか分かりますか?信用出来ないとまで仰ってましたよ」
アーミヤ「ですが私次の日に謝罪したんです!私も同じく被害に合ってしまいましたし…」
ケルシー「話を戻すぞ」
リスカム「ドクターのスタンドじゃないですか」
アーミヤ「文章が弾けてますね…」
ケルシー「健全なアカウントなのでって言ってる辺りにジワジワ来てしまった」
アーミヤ「遂に出ましたね ビッチ」
リスカム「しかもポプテピの様に立てちゃいけない指を立ててますね」
ケルシー「余程彼女が大切なんだろうな」

以上
リスカム「と言う事でこの裏アカ女子軍はひとまず最終回です」
アーミヤ「ようやくゴールですね」
ケルシー「長かった 本当に長かった」
リスカム「後でドクターに聞いたんですが 彼女さんと同じ名前の裏アカ女子が来た時は流石にギョッとして2度見したみたいです」
ケルシー「それはドクターにとっては心臓が止まる思いだっただろうな」
アーミヤ「ドクターが大切にされてる方ですから同名の方がいれば驚きますよね」
リスカム「ドクター曰く プロフ見たら似ても似つかなった様なので文句言ってブロックしたとの事です」
ケルシー「本当に名前だけ一緒のパターンだな 本当にドクターは彼女が大切なんだな」

彼女が出来る前
「クッソリア充共め!皆〇ねばいいのに!クリぼっちは当たり前 バレンタインは貰う相手がいないし!クッソイラつく!リア充爆散して血のバレンタインにでもなればいいのに!」

彼女が出来た
「相談を受けたから私が守らなきゃな 彼女はお付き合いしてる男性居ないって言うし!少しづつ親睦を深めていこう🎶彼女にからかわれるなら本望だ✨」

リスカム「ドクターも彼女さんと話したりからかわれたりする事に対しては笑顔で応えている様ですし本当に仲がよろしいみたいです」
ケルシー「もう1年以上付き合ってる風に見えるのは私だけかと思ったがドクターもそう錯覚する程らしい」
アーミヤ「まだ半年も経ってないのに凄い親密な仲ですよね」
リスカム「互いに距離感バグってそうですが ドクターも彼女さんの嫌がる事はしない様に心掛けている様です」
ケルシー「当たり前だな」
アーミヤ「当たり前ですね」
リスカム「3度目のデートの時にハロプラ作ってみる?と聞いた際には要らないと言われ 特に押し付ける事もせず「はい…( ºωº )」と言ったとか」
ケルシー「ガンプラ女子と言うのも居るらしいが興味が無いんだろうな」
アーミヤ「ドクターも何やってるんですかね…」
リスカム「他にも髪をアレンジしようとして彼女さんにストップをかけられたみたいです」
アーミヤ「羨まけしからんです」
ケルシー「同意を得ようとしてやめてと言われたらしいから仕方無いな」
リスカム「その時も「やめてよ!」「はい…( ºωº )」だった様です」