ジェシカ「最近来ないと思ってたらまた現れ始めましたよ」
リスカム「アレですよね?」
アーミヤ「ドクターが本気で怒ってらしたアレですね」
ジェシカ「麻雀やりながら何物騒なこと言ってるのかと思いましたが怪しいので門前払いですよね」
アーミヤ「何かドクターがこういう事を言える人だと最近思えてきましたよ」
リスカム「アーミヤさん学びましたね 因みにですがドクターはこれが来た際には…」
ドクター(中の人 cv.他人)「あぁ また復活しちゃったかぁ…最近手に入れた煽り画像送ったろ」
「と思っていたそうです」
アーミヤ「ドクターもメンタルの弱い一面がありますから大変ですよね…」
リスカム「むしろこういう相手にこそ強気に接しないとダメな気がするんですよね」
ジェシカ「このマタギっぽい人は笑顔で何て恐ろしい事を言ってるんですか!?」
リスカム「まあドクターだけでなく皆さんが迷惑しているのは事実ですし…」
アーミヤ「そういえばドクターには彼女さんがいたんでしたよね プロフの説明欄にも彼女が居るって書いてありました」
ジェシカ「にもかかわらずフォローしてくるこういう手の人達の神経の図太さは目を見張りますよね」
リスカム「まあ駄目なんですけどね ドクターに彼女が出来る前からずっとブロックし続けてるみたいですし」
ジェシカ「可愛い顔して前歯全部折るとかめっちゃヤバいじゃないですか…」
アーミヤ「ドクターは滅多なことが無い限りは大袈裟に怒る様な人では無いんですよ」
リスカム「静かな怒りって奴ですね」
ジェシカ「そうですよね ドクター彼女が出来てからは彼女ファーストな感じになってますもんね」
リスカム「私も優しい男性と結ばれたい物ですよ」
アーミヤ「リスカムさんドクターの暴挙はもう少しだけ続きますよ」
リスカム「ドクターってM男でしたっけ?」
ジェシカ「彼女にからかわれる事に喜びを感じている様なのですがそれは彼女だけの話で他の方がやったらブチギレるって言ってました」
アーミヤ「その女性に対する思いが強いんですよ ドクターの彼女さんは色々辛い思いをされてきた様なのでドクターが彼女さんに対して優しく献身的なのも分かります」
リスカム「流石のドクターも自分より10歳差の女性は眼中に無い様で取り敢えず何も学ばないバかという風に仰ってますね」
アーミヤ「どうでもいいですけどドクターは何処でこの様な画像を見付けて来るのでしょうか?」
ジェシカ「まあドクターにしか分からないルートがあるんですよ(適当)」

リスカム「裏系で増えているのはこう言ったプロフ見て系です」
ジェシカ「確かに多いですね」
アーミヤ「昨日ドクターが寝る前に確認したら一気に6人からフォローされてたみたいですよ」
リスカム「それはヤバいですね ドクターも怒り心頭でしたよね…」
ジェシカ「ずんだもんバリアの裏には何が…?」
リスカム「実は…ゴニョゴニョ」
ジェシカ「!?そんな事が!?」
アーミヤ「何をそんなに騒いでるんですか?ってコレは中々凄い事が書かれてますね」
以上
リスカム「如何でしたか?また急に増えた裏垢女子第1弾」
アーミヤ「第1弾何ですか!?」
リスカム「まだまだ居ますよ?」
ジェシカ「こう言うのってフォロバしたらどうなるんですか?」
リスカム「場合によりますがDMがURLと共に送られて来て「ここに私のアカウントが」的な感じになると思います(知らんけど)」
ジェシカ「成程」
リスカム「ドクターが過去に普通の人かな?でフォロバした人が実は裏垢でDMに「フォローありがとうございます お礼にエッなサイトのURL貼っちゃうよ!」的な文章が送られて来たそうです」
アーミヤ「ドクターも大変ですね…」
リスカム「一目で裏垢だと分かる分には問題ないですが裏っぽくない感じに取り繕ってる方が達が悪いです」
ジェシカ「ドクターが他の方にも聞いたらそう言った経験をされた方が何人かいた様です」
リスカム「やはりいらっしゃるんですね 似た様な経験をされている方々」
アーミヤ「ちょっとドクターに謁見して来ますね…」
リスカム「アーミヤさん 今ドクターはお休み中なので謁見は後日にした方が…行ってしまった」

アーミヤ「お休み中すみませんドクター 裏垢の事ですが…」
ドクター「アーミヤか 入っておいで」
アーミヤ「失礼します」
ドクター「私に何か用事でもあるのか?」
アーミヤ「はい あの裏垢の事でお聞きしたい事があって」
ドクター「言ってごらん」
アーミヤ「ドクターには彼女さんが居る事は承知しています ですが少しやりすぎでは無いかと」
ドクター「何故そう思うんだ?私はこういう連中が人から金を巻き上げて男を食い物にしていると思うと腹立たしい 何より煩わしさが勝っているくらいだ」
アーミヤ「しかし相手はレユニオンでも無ければただの民間人ですよ?ドクターの発言でもしかしたら…」

ドクター

アーミヤ「あっいえ そんなつもりは少しも無いです ゴメンなさい 私はこれで失礼します…」