デストロイア集合体
デストロイア幼体が冷凍メーサーの被害に逢い 1箇所に集合 合体した姿
姿は巨大な幼体と言う印象だが肩から槍の様な触手が2本 胴体部分に2本のハサミが形成されている
体内のミクロオキシゲンの濃度が異常に高まっており、オキシジェン・デストロイヤーに匹敵する威力となっている。これを噴出する攻撃は、紫色に発光する稲妻状の光線のようになっているほか、第二の顎を敵の体に突き刺してエネルギーを窮すると同時に直接オキシジェン・デストロイヤーを流し込む攻撃も行う。
また、劇中ではゴジラによって破砕された完全体が一時的に中間体と呼ばれる形態になっている。こちらは姿こそ集合体と同じだが、大きさは集合体のそれを下回っている。
ちなみに、特報・予告編で最初に登場したのはこの形態である。このため中には当初、デストロイアの事を、「巨大な虫型の怪獣」だと思っていた者もいたという。
分割して塗装
怖い...