Amebaブログを閲覧しているレジスタンス諸君
私は2代目 ピラニアの成長が楽しみな ヒッットリボッチだぁ
コチラのチャンネルでは随分久しぶりだなぁ
噛ませ役の登場すらなかったので腰を据えて登場するのは何時ぶりだろうか
さて 今回はあの世紀のクソ映画「死霊の盆踊り」の反省会とレビュー時に紹介していなかった要素を改めてレビューしていこうと思う
ネタバレありだがお前らどうせ観ないだろうから別に構わんだろう
宜しく頼む
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230727/18/kanan-0210777/33/72/j/o0312044015317635017.jpg?caw=800)
あらすじ
物語の主人公はホラー小説家のボブ(レビュー時にトビーと誤表記)と嫌がる彼女が夜の墓場を目指すという所から始まる
設定上は夜なのだがどっからどう見ても昼間か夕方位にしか見えなかったのは気の所為では無いので安心してください(おかしい)
そして男の前方不注意により 車は崖下に転落 カップルは外に投げ出された(無傷)
男の方が目を覚ますと 寝っ転がっていた彼女を起こし 生存確認
すると奥の方から何やら妙な音楽が流れて来るのが聞こえて来たので 気になったカップルは森の奥へと歩を進める
そこには何と主催者の闇のジジイと自称 闇の女王が 墓場から死霊を呼び出し 踊らせていたのである
と ここまでは前回も紹介した通りなので ココからは反省会と改めてレビューを行っていこうと思う
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230727/18/kanan-0210777/c6/cb/j/o0626062615317635018.jpg?caw=800)
反省会
あの時は余りのクソさにブチギレており 気分も悪かった為 雑なストーリー解説となってしまった
それ故に 至らぬ点や未紹介の要素が余る結果となった
視聴に疲れたら素直に休憩すべきだったが無理に全部見たのが間違いだった
怖くも無いし 内容がないようと言う映画だっただけに脳が理解を拒んだのだろう
改めてレビュー
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230727/18/kanan-0210777/0c/bf/j/o0614061415317635019.jpg?caw=800)
猫に魅入られた女に関しては既に胸が丸出しで 更にゴミの様なカメラワークのせいで気分の悪さが増大
吐き気通り越して 疲れが溜まっていく一方だったのは気の所為では無かった
と言うか 各種死霊を集めて 踊らせた方が圧倒的に迫力もあっただろうし その光景を見た者は死霊の仲間入りとかでも良かったのではなかろうか
中身に関してはピーマンよりもスカスカなのだがツッコミ所も幾らかあったのでマシ…ではなくれっきとしたゴミだよ
いらすとやのゾンビくらいのレベルだろうと思った
何なんだこれは?舐めてるのか?血色が良すぎて話にならん
何でゾンビなのに腐ってる様子がないんだ?そして何故瞬きするんだ!?
もう少しエグいメイクしても良かっただろ?
メイクでなくとも 28日後…見たいな感じで充血させたり口の周りを赤くするだけでもかなり変わるよなぁ?
余程予算が無かったんだろうなぁ
以上
という事で今回の反省会+再レビューは以上だ
改めてレビューする必要あったのか?と自分に対して疑問に思ったが放置しておくのも不快だったのでするに至った
何と言うか改めてレビューしても本っ当に中身の無い映画であると再認識出来たな
もう二度と観たくない映画No.1だが 無駄に印象に残るせいで 不快感はMAXだ
ホラー映画とは言うものの ホラーとは名ばかりのストリップ映画なので ホラー映画が苦手なレジスタンスにもオススメだなぁ
まぁ最もそれで体調を崩しても私に責任は無いので自己責任で頼む
憎いアイツや嫌いな奴に見せて嫌がらせするのも面白そうだ フフフ
ダンスの時間は1人当たり5分なのだが その5分が永遠にも感じられ 文字通り「時間の無駄」と言う感覚を味わえるので 「無駄な時間はありません」とか言ってる奴に見せ付けて「時間の無駄」がどういう意味なのか教えてやれるな
結論を言えば この映画クソつまらんが 嫌がらせ目的ならかなり有効だろう
それでは諸君 サラバだ