2代目 ピラニア
来た当初は当然ながらまずは 新しい空間に慣れてもらう為に餌は与えずに様子見
慣れた頃合を見計らって 人工飼料を沈めたが 食べたかは不明
親にも亡くなった事を告げ それと同時に2代目を買った事も伝えた
何処にいるのか分からない様だったので いる場所を指さすと余りの小ささに驚いていた

餌用メダカ(お試し)
Google検索掛けたら 小さな内はこう言った小魚をメインに与えるのが良いらしい
人工飼料にもなれるが 生き餌を適宜与える事で ピラニアへのストレス発散にも繋がるとか
正直な事を言えば 体格差は殆どない為 食べるのは厳しいんじゃないかなと思ったが意外な結果が出た

コチラはいつものヤツら
与えるのは現状バジェットとオスカー等
お店の人にも50匹ですか?と聞かれたが 実は死亡したということを告げると衝撃を受けた様なリアクションを取っていた

決定的瞬間
同じ体格のメダカを積極的に追い掛け回し 捕食しに行く様子を見る事が出来た
最初は無理だろう ビビって食べに来ないだろうなと思ってたのだが 思いの他ビビる事もなく積極的に獲物の尾鰭に食らいつこうとしており 最終的にはメダカを捕らえて 少しづつ食べていた
あげるなら1日1匹が理想だろうか
2匹上げたら 1匹目の時とは違い 半分近くを残していたので 1匹だけでいいのかもしれない
多頭飼育なら多少大きめの小赤でも食べ尽くしそうだが そこまでの設備はない

結論
ピラニアは小さくてもピラニアで 多少の体格差なら気にせず食べてくれる
と言うのが 自分が導き出した結論

餌用メダカは明日はたっぷり買うので どんどん食べて成長して欲しい所ではある

今回はここまでにします

読んでいただきありがとうございます

それではまた次回