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助産師×赤ちゃん体幹トレーナーのKANAです♡
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出産して

おめでとうございます

って言われて

初めてお子さんを胸に抱っこした日のこと覚えてますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

小さくて

最初は危なげだった抱っこも

もういつの間にか慣れてヒョイと上手に抱っこできるようになりましたよね😊

 

 

だって

ママになって

お子さんを抱っこしない日ってないですもんね❤️

 

 

今日は、

その抱っこについてのお話

 

 

 

タイトルの〇〇〇〇に入る言葉なんだ?って思いました?笑

漢字四つが入ります。

気になる方は、読んでいってくださいね😆

 

 

 

私が今日お話ししたい抱っこは、

首が座って縦抱き抱っこができるようになってからの抱っこ

 

 

ママから相談を受ける中で

『 抱っこするときなんだか抱っこしにくくて。友達の子を抱っこした時はフィットするというか抱っこしやすくて 』

というものがありました。

 

 

同じような経験のある方いませんか?

 

 

さて、

この相談内容ですがどうして抱っこしやすい子としにくい子がいるか知っていますか?

 

 

それは

抱っこが【 ママ一人の作業 】になってるかもしれないから💦

 

 

 

まず、

抱っこしにくいと感じているママの抱っこの仕方は両手て大事に大事に赤ちゃんを抱っこしていることが多いんです。

でも、

抱っこしやすいと感じてるママの抱っこは、片手だけでヒョイと抱っこしてることが多いです。

 

 

この違い

それは、赤ちゃんが抱っこされている時の気持ちの違い。

 

 

大事に大事に両手で抱っこされてる赤ちゃんは、

自分がどんなに動いてもママが自分を落とさないという自信があるので、好きなように動いて好きなように体重をかけます。

気持ちとしては「動きたいように動くから、ちゃんと落ちないようにママ抱っこしといてよね」

という、『  ママまかせの抱っこ 

だから抱っこのときも安定せず、なんだか抱きにくいと感じてしまうことが多いんです。

 

 

 

ですが

片手でヒョイっと抱っこできる赤ちゃんは

抱っこされているときは自分もママの服などを握ってバランスを取ろうとしているんですね

こっちの気持ちとしては「落ちたら危ないから、落ちないようにちゃんとママの服ギュっとしとくね」

という、『  子どもも参加型の抱っこ 

こっちはお子さん自身からママに抱き着くような抱っこなので、安定していて抱っこしやすいんですね。

 

 

 

どっちが楽かわかりますよね?

 

 

もちろん赤ちゃん参加型の抱っこです。

抱っこするときに赤ちゃんが抱っこに協力してくれたら

ママは片手で抱っこしながらあいてるもう片方の手で何かできるし助かりますよね

 

 

それにもう一つの利点は

参加型の抱っこのとき、赤ちゃんはバランスを取るために腹筋を使うということ!!

抱っこの度に腹筋の筋トレしてるとかすごいですよね?

 

 

抱っこって一日何回もするので

腹筋を使って抱っこされてる子とそうでない子の差って日に日に大きくなっていくんですね。

だから、

ママが楽に抱っこできるためにも、お子さんの腹筋を使うためにも

参加型の抱っこになるよういしていきましょうね❤️

 

 

 

どうしてママまかせの抱っこの子と参加型の抱っこの子がいるのか

参加型の抱っこになる方法については、

1026日のはじめての赤ちゃん体幹教室にて詳しく説明しますのでぜひご参加ください🤗

 

 

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