昨日はとっても濃い一日でした(笑)
朝からお向かいさんのウェイクのお手伝いで夕方に退散。
アメリカで初めてのウェイクで色々と興味深い事もあったので、後で改めてアップしますね。

さて、その後サンタアナのいつもの皆さんの所へ車に積んであった100枚の毛布をドネイション。
コスタメサに到着している320枚をいつも通りに車にぎゅうぎゅう詰め込んで、サンタアナやコスタメサで少し配りました。
翌日はダウンタウンにこの毛布を持って行く予定だったのだけど、二人とも余力があったので(笑)

このままダウンタウンへ行って配ろうか!

って事で一路、ダウンタウンまで。
アラミダから通りに踞ってる人たちに配りながら6ストリートへ入って驚いた。。。

水道局や警察など公共の施設のある道なりが

全部ホームレスの住処

となっている。

その数は1000を有に超え、至る所に臭い匂いが立ち込めていた。
夜になるとどこからともなく集まって来てホームレスの街が出来上がってしまったのだろう。
OMG...私もおとーちゃんも思わず声をあげていた。


「ゴンはここにいろ!外に出て来るんじゃないぞ!」

って言われたけど、おとーちゃんが数枚の毛布を持って外に出た瞬間、十数人の大柄な黒人のホームレスが駆け寄って来たのを見て思わず軍手をグローブのように握りしめて拳を握って表へ出た(笑)

「一人一枚よッ!お願いしますよッ!」

”神のご加護がありますように”と言い終わる前に多くの人の垣根が出来ていて、まるで群がる野犬たちに餌を放っているようであった。。。

ここは黒人が9割で治安も非常に悪く、ドラッグのディラー(彼らにはそういう選択しかないという事実もありますが)レディボーイ(おかまちゃん)も大勢おります。

おとーちゃんは最初、娼婦もいるって言ったけど、暗闇でよく見えなかったのでしょうね(笑)まんまとおとーちゃんを騙せても、私は騙せませんよ。

とにかくこういう場所にいると、人間の根本的な性質が表に出ますね。

何回も一人で毛布を取りに来る人もいます。車に積んである数を上回るおびただしい人だったので、私も彼らを制しながら

「YOU! 駄目だよッ!
あんた、さっきから何枚取りに来てんの!
一人一枚って言ってるでしょッ(怒)!!!」

彼らも必死だけど、こっちも必死です(笑)

3人くらいの男子は苦笑いしながらちゃんと返してくれました。いい子いい子。
それに車椅子の人の所に持って行ってくれるって頼んだらちゃんと届けてくれる人もいます。

ふとおとーちゃんを見ると、最初の頃とは打って変わって?

あんたぁ、何回同じ人にブランケット渡してるんでしょーーか(呆)。。。

「だって、下手に反感買うような真似したら大変だろ」

まるで人格が入れ替わったか?のように私は厳しくなっており、おとーちゃんは優しく対応してるのであった(汗)ま、バランス取れてていいか。

でもね、やはり烏合の衆です。どんな危険な目に遭っても文句は言えませんから、他の地域ではやんわり優しくハグし合えたとしても、夜のこの地域は特に危険だから隙は見せられません。

その昔、ススキノで女の子をからかってるポン引きの若いお兄ちゃんら相手に激を飛ばした事など色々思い出しました。。。(私、基本はいい人でいようと心がけてるけど、スイッチ入ると超人ゴンに変身しますの。。。ヤクザな血。。。爆)

あっという間に320枚のブランケットがはけて、エネルギーのタックルをどっと受けた私たちは呆然としながらすぐ傍のリトル東京で車を止め、ビーガンレストランの『Shojin』へ行きました。

夜に来たのは初めてですが、スタッフの方々の小気味良いサービスと美味しいビーガンフードを堪能しました!

ニューポートビーチに支店出して欲しい(祈願)!!!

お腹も満たされた私たちは次のドネイションをどんな風にすればいいか?二人で色々方法を考えて家に到着。

シェルターに届けた分を差し引いても、おとーちゃんと二人で直接配ったブランケットは今の所、

1000枚以上

その1000人のホームレスも同じ所に固まっているわけではなく、車で走りながら道ばたに座り込んでる人やカートを押してる人に

「Do you need a blanket?」

と聞いて、3割の人たちはブランケットはいらないからお金を恵んで欲しいと言います。そしてその人たちの多くはアル中だったりします。

また、これらの地域の教会へブランケットの寄付を名乗り出ても「うちはもう既にやっているから」とか、困惑して断るケースも多くありました。元々宗教の名の元で救われる人は果たしているのか?と非常に疑問がある私ではありますが、ここに来て更にその考えがはっきりしました。

昨日おとーちゃんが話をしに行ったカトリック教会の1ブロック先にはゴミ箱に私物を詰め込んでるホームレスがいっぱいいるのに、神父は私たちに目線も合さず、逃げるようにミサの為に礼拝堂へ入って行きました。決してジャッジもしないけど、宗教には今後依頼する事も決してないな。

日本にも、世界の至る所にも、形を変えて哀しみや苦しみがゴロゴロと転がってる。
それに全く気づかない人もいれば、気づいても知らないふりをする人もいるし、気づいてても何も出来ない人も(何もしない人)いるだけ。

その全部が円のように繋がってる世界の中で、それぞれが素晴らしく全力で生きる事が出来るといい。

私は将来、何らかの形で人身売買されてる女性や子供たちの救済活動や支援も視野に入れた法人の設立やそれに伴うソーシャルビジネスも考えているのだけど、こうした活動にはきりがなく、暗雲の晴れる事がない現状ではある。しかし、それをしないとどうやら自分の今回の人生はあっさりとは終わりそうにもないようだ(笑)

今は未だ未だ準備期間。
3年でもっともっといろんな経験すんぞ!
たまにはPCやケータイの電源切って、ただ街を歩く。そして感じる。
明らかに私たちはあそこにいたホームレスよりも

命根性

が弱くなってるのだから。。。


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今日はスーパーボウルです。ゴリラも叫んでます(笑)

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私も幼い頃は毎週行ってたけども。。。

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お!初めて見たよ、グーグルマップを作ってるカメラ搭載のグーグルカー!
お疲れさま~!

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興味本位だけで決して乗り入れていけない場所です。
何度もここを縄張りにしてる黒人グループの車に「失せろ!出て行け!」って言われました。

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疲れた私たちに美味しいビーガン料理を作ってくれたShojinの皆さんに感謝感謝☆