今日は一日昨夜のどっきり事件でぐったりだった私。。。
せっかく直ちゃんに会えるのを楽しみにしていたけど、後日に変更して貰って、おとーちゃんからの電話でつい鼻水と涙がずるずる出て来てしまい、軽くSTDみたいになっている自分にも驚きます(爆)

さて、そんな私はずっとPCの前にいたんですが、とある人のブログに出会いました。
会うべき人には会うんだなって。

コータ姐の涙と笑いのトランスジェンダー道
http://ameblo.jp/bloomykota/


コータ姐さんのブログの回想録から、彼女(彼だった時も含めて)の過去が読み解けますので興味のある方はどうぞ。

この一年、すっかり自分の過去に起こった負の部分が殆どかき消されていたし、今日、前の彼の名前を思い出そうと思ったら

思い出せなかった(爆)

そんなものだったのね(苦笑)
ほんとこれマジな話ですよ~2分くらい悩んでましたからね。。。


で、コータ姐さんの経歴や過去に起こった数々の痛みがね、
もうあーた!

アタシなんか、お呼びじゃない!

って位、壮絶すぎて、それまで周囲が

「ゴンさん、自伝書いたら?」

って言って来た話に、内心いつかそんな話を書くのもいいかも?なんて思ってた自分を

おこがましいわい!
大きな勘違い!

とケタケタ笑って一掃出来たほどでした。

ま、比べる事ではないけれど、不幸自慢ってのが取れる瞬間ってこんな感じなんでしょうね(笑)


コータ姐さんのような人がちゃんと今まで生きててくれて、ホントに本当に良かった。

この人生を誰も彼も生き切れない。

神様は背負えない荷物は持たせないっていうけど、この人の魂も自分で背負うって決めて来たんだって思いました。

そして私もみんなも同じように自分で選んで生きている。

今思い返すと、過去に自分に起こった悲惨(当時はそう感じていた)な出来事の数々もその多くは自分が引き寄せていたり、出会うべくして出会わされたターニングポイントであったし、そこにはもうマイナスもプラスもなく、ただ必要な経験でしかなかったわけです。

虐待もレイプも、オーバードーズも、自傷行為の数々も、私の今とこれからを作るのに必要不可欠だったアイテムたち。

中には、そんな経験に絶えられずに自ら命を絶ってしまって帰らぬ人となった友人もいる。

中には、自傷行為の果てに通常の社会生活が困難になって体を震わせている友人もいる。

だけど、世の中を見渡せば、何が正常で、何が異常か?なんて、誰が今言い切れるんだっていつも思うよ。病院の外にいる人間の方が明らかに心が病んでて他人を平気で傷つけたり、握りつぶして平気な顔してる。自分の足元のきれいな花のつぼみを無惨に踏みつけるような輩たち。その癖、虚飾でその醜さを覆い隠してのうのうと生きてる普通の悪い人たちには何も届かない。。。何も。

だけど、そんな普通の悪い人たちは放っておいていいんです。
彼らはただのエキストラなので。

要は、自分がちゃんと主人公やらないと、お話を作り上げていかないといかんのです。

苦しい時、辛い時は、その先に光なんて一つも見えないけど、たった一つだけ、そんな暗闇の中でも光に導いてくれるたいせつな大切なアイテムってものがある。

それは自分を信じるって事に他ならない。

誰が自分を非難したとしても(たとえ、親兄弟やパートナーであっても)自分の感覚を信じる事。褒めてあげること。他人には出来るのに、自分に出来ない人たちは特にいっぱいしてあげないとバランス取れませんよ~!

そして自分の中にわき上がる感情や周囲とのずれを感じるのを無視したりしない事。他人に合わせてうまく迎合しない事。やっていて心地いい事(快楽という意味ではなくて)はどんどんした方がいいに決まってる。だって他人を喜ばす為に自分を押し殺す事ほど馬鹿げた話はありません。そしてそれは、自分に嘘をついてる事になる。

私は自分につく嘘は、他人につく嘘より罪深いと思う。

第一、そのつけを払うのに、かなりの時間を費やしてますからね、私が(爆)


というわけで、すっかり話が脱線事故起こしてますが、


過去は変えられねぇんだ

だがな

未来は変えられるんだ



泉谷しげる風に言ってみたい衝動に駆られた夜でした~

誰に言うでもなく、今夜はコータ姐さんの過去と今、そして未来の為にちょっと叫びたくなった私です(笑)