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さて、いよいよ神前結婚式です。

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神前式はとても古くからある伝統的なお式だと思われる方も多いかもしれませんが、その歴史は意外と浅く、明治33年に当時の皇太子殿下が挙げられたのが最初とか。
欧米の教会式の内容を日本の伝統的な結婚式と合わせてアレンジした形式になっているとも言われているので、実は神前式の方が新しい結婚式のスタイルなんですよ(笑)

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このお式の特徴は、”家と家を結びつけるのが結婚”という考えが基本で、神職と巫女が両家の縁を結ぶ事にあります。

おとーちゃんの母国イランも家族同士の結びつきを大変大事にしているので、感覚的には似ている所もあるかと思いました。

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ちなみにマミー(おとーちゃんの母)は今月末に再び、結婚式に参列する為にイランに行きます(汗)
一ヶ月の間にアメリカ~日本~アメリカ~イラン。。。75歳とは思えないほど矍鑠としてるマミー☆
イランでは孫娘の結婚式が待っていますが、なんと参列者は

600人!

準備を考えると本当に気の毒になる程だけど、お国柄ですからね(汗)

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神前式の流れは一般的に

1.入場

2.修跋の儀(しゅうばつのぎといい、新郎新婦を清めお祓いをする)

3.斎主一拝(さいしゅいっぱい 神様に敬意を表し一拝する)

4.祝詞奏上(のりとそうじょう 神職が神様に結婚の報告をし、祝詞を読み上げる)

5.三献の儀(または三三九度 新郎新婦それぞれ三つの盃で三度交わす)
※ちなみにこの三三九度は婚礼の席以外でも交わされた、祝いの盃から由来するもので、戦国武将たちも出陣前にこの盃を飲み干して勝ちどきをあげたそうです。

6.誓詞奏上(せいしそうじょう いわゆる誓いの言葉です)

7.指輪交換

8.玉串奉奠(たまぐしほうてん 榊などの常緑樹の枝に紙のヌサと呼ばれるものか、木綿のユウと呼ばれるものをつけ、神様にお供えする。仏教で使われる線香と同様の意味がある)

9.親族盃の儀(しんぞくはいのぎ 御親族御固めの儀とも言い、両家の親族の固めの盃を交わす)

10.斎主一拝

11.退場


所要時間はおよそ30分くらいでしたでしょうか。
前もってきちんとお式の内容を説明する時間がおとーちゃんの家族になかったので多少困惑した場面もあったようですが(汗)、みんな難なく儀式を終えて家族の盃を酌み交わしました(笑)

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日本の朱色、目の奥にズーンと響く色だわ~

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姪や甥たちも初めての儀式に目をぱちくりさせてます(笑)
そう遠くない未来にあなた方も誰かと幸せに巡り会えますように。

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この壇上に上がって向かい合わせになった時、おとーちゃんウィンクして来て吹き出しました(爆)

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おとーちゃんの三三九度がとってもきれいで立派だったと好評でした。

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前日に数回練習した誓詞(アルファベッド表記でプリントしたものを本物の上に載せて読み上げた)もしっかり読み上げたね、おとーちゃん(笑)
とにかく、この誓詞は句読点が全くなくて日本人でも読みにくい文章です(爆)

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マミーとママンのふたりで玉串をお供え中。
ふたりとも慣れないので神職から数回注意されてました(他の所は解らないけど、基本的リハーサルはしないそうですがやはり少しあった方がいいですよ 汗)。

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おとーちゃんの指輪がなかなか入らないので苦笑してる所。

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家族の盃を交わしてます。
いきなりよその国の人たちがおじさんになったり、おばさんになったり(汗)
子供たちはちょっとたじたじですね(笑)

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とにかく蒸し暑くて、私の頭の中はだらだら汗が流れてます。
おとーちゃんもこの通り、少々お疲れモード。。。
でも、何とか無事にやりたかった日本の伝統的なお式を終えて良かったね~

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というわけでバスで神社から会場に移動です。
こちらが簡単に作ったウェルカムボード(ヨセミテにキャンプへ行った、ほっかほかの写真)。
しかもすっぴんで、拡大して判明したのが

私の前歯の間にお昼に食べた

パンが挟まっていたぁああ!(ぎょぎょ)

時既に遅し。。。
「誰も気づかないって!」とおとーちゃんに言われ、それもそうだな、それに私の結婚式だし、みんな笑ってくれるよな(汗)と、そのまま使う事にしました(爆)

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時刻はほぼ午後4時。
まだ雨は病んでなくてちょっと残念。。。
でも、そんな感傷に浸ってる暇もなく、お客さまが続々到着してたり、お化粧直しも待ってたり(汗)

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おとーちゃんも少し安堵の顔に。
ベテランスタッフのYさんに手を引かれて、お次は披露宴のはじまりはじまり~

(其の参へ 続く)