昨今、企業ではダイバーシティなんぞという横文字が言われております。

個人の多様性に合わせて、就業の仕組みを考えたり、能力を引き出すマネジメントを行う・・という感じの意味で使われていますね
(過不足あると思いますが)


企業では、いち早くそう言ったマネジメントシステムを取り入れて行くのに対して、企業に就職する人間を養成するハズの学校教育現場には、何故浸透しないのか?
もとい、画一的な教育を施された人々が、果たして自らの多様性を受け入れ、ハイパフォーマンスを会社で見せる事が可能なのでしょうか?


ちょっと、無理に繋げている感が満載ですが、だったら、子供の多様性を受け入れ、伸ばし、学校だけではない学びの場を提供すべきと私は考えます。


障害・これも個性です
性格・個性
などなど・・・様々な子供の多様性を受け入れ、可能性を引き出していきませんか?

ヴァイスでは、5月から本格的に指導が可能ですので、メッセージ等にてご相談ください