I WILL BE BACK

ってな訳で、再びやってきました入院日


今回は産科病棟の為、前回の入院時とは少し違う。

何がかって?

前回は増築されたとてもキレイな病棟でございました。


今回は、通常版

通い慣れた道を進み、迷うことなく産科病棟へ到着。

ナースステーションで送ってきてくれた主人とお別れ。
お仕事頑張っておくれ


部屋へ案内されるのを待ってる間、生後間もないであろう赤ちゃんの泣き声を聞いておりました。



遡ること9年前の6月中旬、27時間の難産からようやく解放された瞬間、聞こえてきた娘の産声はダミ声だったな、、、という事を思い出しました。

かわいい天使というよりも、湯上りのオッサンみたいだったもんね


本当大変だったもの。

途中の記憶がないもんね。

意識吹っ飛んでたし。

自分の叫び声でハッと我にかえったもんね。



いやーーーっ。
あの、陣痛の苦しみを、また味わうのね。

一度経験してるからこそ、恐怖だわー


今回は高齢出産だし、手術したばかりだし、どうか早目に出てきておくんなまし




さて、病室へご案内!

あれ?通された部屋はなんと待機室!!
目の前は分娩室でありまする。

明日産む事が決まってるからなのかー。




ドキドキやんけ