私は今日というこの日を、いつもと変わらず過ごしています。
2011年のこの日が、いつも通りではなかった東北の方々は、今日をどう過ごされているのでしょうか。
午後2時46分。大きな地震と津波が日本の東北地方を襲いました。
今でもなお、行方が分かっていない方がたくさんいらっしゃいます。
私は大きな地震も津波も経験したことはありません。
だから、痛みが分かりますなんて、そんな軽率には言えません。
そんな映像をテレビでたくさんやっていますが、もし自分だったらテレビ中継どころではないです。旦那さんや家族や友達を地震や津波で奪われることを想像するだけで、自分が失われるような喪失感に襲われます。
4年という月日が少しでも気持ちを軽くしたのか、そんなことはありえないでしょう。
昨日報道ステーションで特集していた合唱団の方々の、やりきれない悲しみは表情を見れば明らかでした。ですが、少しでも前を向き、生きようとする姿をテレビを通して感じました。
月日が軽くしたんじゃなくて、被災された方々のお一人お一人の強い気持ちが、今を生きることを選択されたのだと思います。
この日を東海地方にいる私は、ホントに何もなく、こんな風にブログを書いて悠々自適に暮らしています。それでも、少しでも早い復興と一人でも早い行方不明者の発見を願っていることは、事実です。
自衛隊の方も頑張っていらっしゃるなと、本当に頼りになるんだなと感じました。
当日も辛かったでしょうが、ご遺体を見るのも、探すのもお辛かったと思います。
数あるご遺体を見なければいけない辛さは、経験した方でないと分からないでしょう。
東北の方は原発問題もあって、野菜などが売れなくなっているとも当時はニュースでやっていましたが、最近では元の価値を取り戻しつつあるようです。
とは言っても、破壊された工場や売り場などを復興するのにかけたお金や時間のことを思うと、そう手放しで喜べるものではないのかもしれません。
先日母親が使っていた醤油が東北のものでした。
母親曰く、少しかもしれないけど、貢献したいと言っていました。
私もそんな母の子供なので、放射能やその他害だと言われたものも、東北産の野菜などを気にせず買っています。
それより害のなるのは、化学物質なのに、世間ではそれをいっぱい食べてることを棚に上げて、東北のものは嫌なんて言ってる方がいます。
東北の野菜の方がよっぽどか安全で美味しいのに、それを知らないなんて、もったいないですね。
いろいろ勝手に語りましたが、東海地方も近いうち大きな地震が起きると言われています。防災用具もまだ用意できていないので、自分でできることはやっておきたいと思います。
被災された皆さんにとって、少しでも明るい未来があるよう、願っております。
