ナイチンゲールになりたくて -2ページ目

ナイチンゲールになりたくて

研究して、国際的に活躍する看護師になる!
たくさんある夢を叶える!
気付いたら、あらもう30代だわ。
折れたえんぴつの先はどこへ飛んで行くのだろう?

結婚て、なんだかまだよくわからない。
まだ2年も経ってないし、日本で一緒に過ごしたのはほんの半年だけだった。
結婚記念日や誕生日に側にいることは出来ないし、彼が風邪をひいたときに看病できない時は辛い。

でも感じるのは、揺るぎない愛と支え合い、夢と時間の共有。
結婚せずにこっちにきてたらどうなってたかな、私は恋愛依存体質だからあんまりいい方向にはいってなかったかも。
結婚してよかった。ひとりで過ごす夫を思うと心が痛いけど、いつも感謝している。

弱音を吐いて、日本に帰りたくなったときも、夢を諦めかけた時も、
彼はいつも、もう少しオーストラリアでがんばりなさいと励ましてくれた。
私が夢を追いかけて走っていられるのはまさに”夫力”に尽きる。
私は彼を見つけて、愛することができて、たまにけんかして、それも愛おしくて、幸せ。


国境なき医師団の書類審査が通り、9日後に面接を控えている。
受かったら前に進むだけ。ダメだったら帰国して再挑戦。
きっと受かる、きっと大丈夫と言い聞かせて緊張と高揚を抑える。
メールがくれば舞い上がり、面接の日を指折り数え、まるで恋してる気分。

結婚も、夢も、と欲張りしたぶん、努力しないと。
夢に恋して、夫を愛して、勉学に励む。
私は充実した日々をゴールドコーストで送っています。


ナイチンゲールになりたくて


ナイチンゲールになりたくて


ナイチンゲールになりたくて
数年越しの思いを胸に、ついに国境なき医師団に履歴書を提出しました!
フィリピンの台風による被災状況が後押ししました。

長年の目標だった国境なき医師団。
結果はどうであれ、挑戦した自分をとりあえず褒めときます。笑

1次審査は3週間程かかるようです。
それまでほっと一息、マッサージの日々とします…^^
アロマセラピーの学校にいくなら日本かな。いう気持ちは固まりつつある。
日本で起業するなら日本で経営学を習ったほうがいい。
いま通っているCertificate IV of aromatherapyを卒業したら、日本の学校なら解剖学とマッサージ学を免除してくれるから少し安価。オーストラリアに永住はしないからね。

住まいも、授業も、英語環境にいて幸せ。
英語で学ぶ解剖生理が難しいけど面白すぎ。

いまなら国境なき医師団、受かる気がする。
とか、言ってみる。IELTSも受けたことないくせに。

6ヶ月以上のtermはちと長いか?
いやいや、そんなことないでしょう。
挑戦してみようかな?certificateが終わったら。

もう少し英語環境につかっていたい。もっといろんな経験がほしい。
英語で仕事がしたい。


夢をいつまでも追っていたい。いつまでも走り続けたい。
夫を胸ポケットに入れて。
海外留学したのは英語力を高めて、国境なき医師団の活動に参加したかったから。
ワーホリできたのは海外の医療現場で働きたかったから。
そして看護以外の世界も見てみたかったから。

certificateIII of Aged Care習得、日常英会話、Nursing homeで扱う医療用語、には困らなくなった。
Nursing homeでは3ヶ月働いた。3ヶ月目には1日前には電話をくれるようになり、順調に週に4~5日は働けるようになった。
そしてNursing homeで働く生活には早々に満足してしまった。

What's the next?
何かしなくちゃ!っていう"なにか"にいつも追われてた。

なんとなくネットサーフィンしていたらたどり着いた。前に何度も見ていたweb pageへ。
aromatherapyのページ。Wwoofing life中に惹かれたaromatherapy。
日本ではまだ浸透していないaromatherapyはイギリスを中心に世界的に医学療法として認められている。
オーストラリアでは保険が利く医療の一環として、生活の一部として家庭に存在している。
今まで見た看護の世界にはない医療。単なるリラクゼーションでしかなかったaromatherapyは私のボロボロになった肌を治し、頭痛を治し、歯痛を抑えた。その世界へ引き込まれるのに時間はかからなかった。

日本でもaromatherapyを学べることは知っている。
IFAという国際免許を日本語でaromatherapyを学び取得できることも知っている。
なぜオーストラリアで、わざわざ英語で学びたいか。
単純にオーストラリアでaromatherapyの素晴らしさを知り、家庭で一般的に使われていることに感動したから。
病院に行くことを拒むひとも家庭にあるaromatherapyで症状緩和をする。
知識ばかりでない、より実践的に学びたかった。

そしていま、certificateIV of aromatherapyを学んでいる。
学べば学ぶ程面白い、人体解剖とaromatherapy。もっと知りたい。もっと勉強したい。
そんな思いがDiploma of aromatherapy、1年コースの学校へ通う欲求へ変わる。

何か強みが欲しかった。ずっと欲しかった。
レベルの高い学校を卒業した訳でないし、頭はよくないし、劣等感はいつも感じていた。
社会人になってから大学に通おうか考えたことも一度や二度じゃない。

日本で国際免許とれることは知っている。
英語でオーストラリアのaromatherapyの資格をとることに何の意味があるのか。
永住する訳でもないのに。旦那は日本にいるし、もちろん恋しいし。
でもオーストラリアで学びたい。英語力を高めたいからか?れっきとした理由はつかめていない。

将来像ってなんだろうな。
看護師をずーっと続けていくのか、aromatherapistの道もありか、もしくは両方か。
aromatherapistの資格を(Diplomaを)とったとして、それがもしIFAであっても、その後その資格をどう活かしていくことが出来るのか?
わからないな、わからない。

なんで私っていつも将来について悩んだり悶えだりしてるんだろう。
こうやって私はいつまでも今の自分に満足せずに貪欲になにかを追い求めていくんだろうか。

旦那さまとの生活ももちろんしたいんだけど、いま帰ったら物足りなさを感じると思う。
日本語しか話せない環境に、看護師をする自分に、足りないなにかを感じると思う。
オーストラリアでなにを学び、なにを習得してきたんだろうって感じると思う。
英語だけじゃ日本に帰ってもきっと生活は変わらない。

私は看護師だけじゃない、なにかが欲しい。5年前と変わらず、私は未だにトウモロコシ症候群。
社会人2、3年目になると物足りなさを感じ、ビーチでトウモロコシを売りたくなるような、違うことを始めたくなる症候群(友達が命名したんだけどね)

大事なんだよ。旦那さまは私にとってかけがえのない世界で一番、大切な人。



でも、くすぶる将来への思い。




ふー今日はここまで。
とりあえず、前を向いて、勉強しなくちゃ。
わたしはいまこれをするために、ここにいるから…
毎日電話の待機24時間。
仕事をちゃんとくれって言ったら週に2回は電話くれるようになった。2回だけどね。
でも、待機が疲れる。

電話を逃したら、仕事は他の人にいく仕組みなんです。
それはわたしのfaultであり、仕事は他の人にいくまでだから、別に誰も困らないんですよ。

手術室で勤務してた頃の待機とはわけが違う。
3日に1回は待機していたあの頃。
まず待機をすると待機料をもらえてたでしょ。
そして電話は絶対でなきゃいけない。mustの義務があった。

先週までは月に1回しか仕事くれなかったから、当然オーストラリアで生きていく為には副業が必要になり、レストランでバイト。
でもそれが最近、中途半端に電話がくるようになったから、レストランでまともに働けなくなってのでクビ目前になってしまった。
それでもアシスタントナースをして海外の医療現場での経験が欲しかったから、アシスタントナースで仕事ができればそれでいいのよ。

でも、その保証がないの。絶対電話がくる保証がないの。いつ電話がくるかもわからないから、レストランのシフトも組めないわけよ。電話が来てナースの仕事を優先すればレストランはクビ。

どうして私こんなに必要とされないんだろう?

国境なき医師団で働きたい、という夢がうすれてきた。
give upしそう。
将来が見えない。怖い。
私が夫のもとを離れて勉強してきたことは将来に役立つのだろうか?

オーストラリアでひとりぼっち。
目の前が暗い。未来が欲しい。