さて、先程の続きです。
筋膜リリースと言う言葉は聞いたことあるかもしれません。最近流行っていますよね?
骨盤→肩甲骨→筋膜
毎年、トレンドがあるのですがここ1年では筋膜が注目されていくと思います。
なぜ筋膜なのか?話すとキリがありませんが、筋肉の柔軟性が合っても筋膜が捩れているとスムーズに動かないのです。これは、洋服を引っ張られたら行きたい方向に動けないのと一緒です。
筋膜=洋服
筋肉=あなたの体自身
と捉えると分かるかもしれません。
グイーーーーと誰かに洋服を引っ張られていたら、あなたの動きは制限されます。
しかし、その引っ張る力を弱めることが出来たら、スムーズに動くことが出来ますよね?
道具を使うことで、筋膜が緩み、正しい使い方ができるようになるのです。
スタティックストレッチを行っていても、なかなか動きが伸びない人は今度は筋膜にアプローチをかけるのも一つの手だと思います。
ここ数日で数名に試してもらいましたが、皆さん可動域が広がって驚いていました。これ、知らないと損です。
まずはコレ。ビッグワン。
ストレッチポールに近いですが、真ん中に空洞があり、絶妙なたわみを生み出してくれます。このたわみが筋肉を押しつぶすことなく筋肉や筋膜にアプローチができる要因なのです。粗悪品だと硬すぎたり、柔らかすぎたりして効果が出づらいのです。
大きい筋肉(大腿四頭筋、ハムストリングス、臀部など)を筋膜リリースするときに使います。腕などもコレで出来ます。
次にコレ
いかにも痛そうなのが出てきました。笑
ビースティーボールと言うボールです。このボールは細かい筋肉にアプローチしてくれます。また、手の入りにくい場所にも突起が当たるので、腹部(腸腰筋のうちの腸骨筋など)に当てるときにもいいですし、前腕、前脛骨筋、臀部などもコレでいけます。
台座があるのは非常にメリットが有ります。コレがあることによって刺激量の調整ができるのです。また、ビースティーボールが動かなくするために台座が合ったほうがアプローチしやすいです。テニスボールなどでも筋膜リリースは出来ますが、動きすぎてしまったり、点でした捉えることが出来ないのでリリースの効率が悪いのです。細かい突起があることにより、筋膜に対する圧が分散され、リリースしやすくなります。
次のコレ
また痛そうなのが出てきました。笑
ランブルローラーと言う商品です。先程のビースティーボールのローラーバージョンですね。コレも絶妙な圧のかかり方をします。
突起に押圧をかけると少し凹みます。この凹み過ぎても、凹まなすぎても効果が出ないのです。粗悪品だと硬すぎたり、柔らかすぎたりして筋膜に対してアプローチ出来ない場合がある他、筋肉を壊してしまう場合があります。よくある挫滅マッサージのような感じですね。筋肉が潰されてしまうのです。
中心の部分はしっかりとした弾性があるのでほとんど凹みません。
ランブルローラーとビッグワンが両方必要なのは、その日のコンディションによって筋膜の硬さが変わるので、その都度、使用するものを変えたほうが良いからです。また、痛すぎるとかえって逆効果になるのです。2種類ローラーがあることによって、無理なく筋膜リリースを行うことが出来ます。
正直、1個しか無いと勿体無いからそのまま使ってしまえ!ということになりかねません。刺激量が強すぎる状態で継続していると、筋肉がかえって固くなってしまいます。柔らかい筋肉を押しつぶしすぎることは勿体無いので、できれば2種類あったほうが体に無理なく筋膜リリースできます。
最後にコレ
タイガーテールと言う商品です。筋膜リリースを行う上で最重要ツールだと思います。筋膜については、今時分がどういう状態なのかを把握する事が重要です。筋肉のどの部分が固くて、どの部分が伸びないのか。それを探したり、整えたりするときに使うのがこのタイガーテールです。コロコロと転がしながら使うのですが、真ん中にウレタンスポンジ?のようなものがあり、この硬さが筋肉を潰さずに筋膜を整えることが出来ます。
詳しい使い方については直接説明します。実際に体感するのが一番だと思うので。
僕も使用して数日ですが、前屈がかなり可動域が増えました。自分でストレッチしていても伸び切らない部分があったんですね。筋膜ストレッチ、筋膜リリースをおこなってからスタティックストレッチを行うことによって更に可動域が増えていくと思います。
目指せグニュグニャ男子。
なんか、軟弱に聞こえますね。笑
hana









