失望の夜こんばんは。ゆっくり入浴して、疲れが取れたのか、逆に疲れたのか、良く分かりません。日曜日の夜は失望しかありません。ずっとおひとりさまの現実、ひとりきりで迎えるであろう死、これが私を待っている将来です。日曜日の夜は特にそれを感じます。どんどん周りから取り残されていく、それが現実です。もはや、どうすることもできません。もうすぐ雨が降り始めます。良い季節を迎えることはもうないでしょう。では。