こんばんは。


ずっと厚い雲に覆われていますが、


もうすぐ夜が訪れる時間です。


防災無線から故郷の曲が流れる度に、


もう帰る場所も遊びに行く場所さえもないことが悲しく感じられます。


今日入学式だったとなりの子は、


楽しそうに過ごしているようです。


新しい生活にときめいていることでしょう。


私はもうときめきを失ってしまいました。


2度とときめくことはないでしょう。


寂しいことです。


明日の朝は、激しい雨の中出かけることになりそうです。


最近、休むことが増えているので、


明日は行くつもりです。


これから寂しい夜の始まりです。


では。