大丈夫ではないこんばんは。脚の冷えは少しは楽になりましたが、やはり冷たさがつらいです。周りは、私は大丈夫だと言いますが、私は大丈夫ではないのです。いつまでもこの生活を続けてはいけないと思います。こんな最低限の生活は、私の求めるものではありません。世間でいう普通の生活にならなければ、生きているという実感が持てません。その生活を手に入れるには、もう時間の余裕がありません。だから、大丈夫ということは、全くないのです。では。