こんばんは。


どうも眠る気がしない夜です。


辺りは静まり返っています。


おひとりさまの夜更け。


朝も昼も夜も、


デイケアにいても、


おひとりさまに変わりはありません。


これが我が宿命なのでしょう。


もし今、行ってしまおうと思ってしまえば、


誰も止める者はいません。


病いに倒れたら、


しばらくは発見されないでしょう。


おひとりさまというのは、


食事をする時の人数だけではなく、


生活にありとあらゆる場面に、


つきまとうものなのです。


この世を去る日が来るまで。


では。