現在小学一年生のダウン症の娘・カナメ(仮)の誕生からこれまでの日々のことをマイペースに綴っていきます。
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前記事の続きです。
心臓のカテーテル検査を終え、発熱してしまったカナメ。検査が終わってから、ミルクも飲まず眠り続けていた。カナメが心配で私はこの日初めて病院に泊まることに。
カナメが入院していたこの病院の小児科は保護者の付き添いが不要で、希望すれば泊まりもOKという院だった。
面会に来ていた夫が帰宅した後、看護師さんがカナメのベッドに横に簡易ベッドをセットしてくれた。
共用の手洗い場で洗顔や歯磨きをさっと済ませ、ベッドに横になる。検査の結果心臓の状態が想像以上に良くないことが分かり、このまま退院せず手術を受けることになったカナメ。カナメがそんなにしんどい状態だったことにショックを受け、今日はすぐ眠りにつけるかと思ったが一睡もできぬまま朝を迎えることに/(^o^)\
いろんなアラームの音が常時鳴っていたり、夜勤の看護師さんが見回りに来られた時に目が覚めてしまいまったく眠れなかったのだ。そしてどこからか聞こえてくる子供の泣き声…。親元を離れて闘病している子供たちを目の当たりにし、カナメの入院中は胸が痛くなる日々だった。
一睡もできぬまま朝を迎えたが、カナメは一度も目を覚まさず眠り続けていた。看護師さんに御礼を伝え、早朝に病院を後にした。
夜勤の看護師さんはたった二人で病棟を見ておられ、ちゃんと休憩は取れているのか心配になってしまった。自分が入院した時にも感じたが、看護師さんは本当に尊い職業だ…。
自宅に戻ってシャワーを浴び昼過ぎまで爆睡、午後に再び病院へ。カナメは目を覚まし、熱も下がってミルクも飲めるようになっていた。
カナメのお世話をしていると主治医の先生が来られ、二日後に心室中隔欠損閉鎖の手術が決まったとお話が。応接室のような部屋に移動し手術に関する説明を受け、色々な書類に署名をする。
人工心肺を用いた大掛かりな手術になること、輸血が必要なこと、全身麻酔をするが大人のように術後すぐには起こさず、数日にかけて少しずつ麻酔の量を減らしていく…など説明を聞き不安が募る。
乳児は麻酔手術後すぐに覚醒すると身体が順応せず、心臓の動きが早まってしまうため数日かけて麻酔を抜いていくとのことだった。カナメを出産するまで、知らなかったことばかりだ…。
こちらの心配をよそに
カナメは相変わらず病院でもスヤスヤ眠っていた。今だったら点滴とかすぐ取ってしまうだろうな/(^o^)\
次回に続く。

