明け方目を覚ますと、みかんと夫の姿はありませんでした。
みかん兄発症時に、私も倒れるシュミレーションをしていたのがそのまま実行となりました。
しかし、熱に浮かされていたとはいえ気づかないとは。

40度超えたとのことで、かかりつけ大学病院救急外来へ。
到着後検査、熱性痙攣発症でダイアップ処方。
大学病院も、付き添いなしが埋まってる時の転院先の連携病院も、個室は空きなし。
新たに完全看護の連携病院にお世話になることになりました。


しかし私は解熱しましたがまだ数日かかるため、行けません。
予防接種してない夫だけが未発症。
土日仕事だから接触少なくすんだのではないかと。
残り三人は仲良くしてたから…

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息子が発熱しつつあるところと知るのは、この1時間後えーん


本当は、あわやオナラ危機!とか久々に記事に出来る〜と思って撮ったのに!!
みかんは午後には心拍も落ち着いて、穏やかに過ごしていたそうなので、適切な看護の中にいるのは安心です。