はじめまして。

 

40代で始めるダイエットは、若い頃とは違う悩みや疑問がたくさん。

 

何故か?お腹まわりに脂肪が集まります。

 

 

仕事は不規則のシフト制で働いています。

 

 

仕事が終わって、家に帰宅したら、すぐお風呂に入ります。

そしてご飯を食べて寝るという習慣です。

妻は40代で、介護士として働いています。

 

時間も休みも不規則な夫婦が


 

ダイエットと〈お金〉に関することを

書いていきます。

 

よろしくお願いします。

 

初めて知りましたおねがい

 

ジャンプダイエット方法があるなんて!

 

 

ダイエットに効果的な運動として、ジャンプが注目されています。

ジャンプは、その場でぴょんぴょん跳ぶだけなので、

誰でも簡単にできる上に、たくさんのメリットがあります。

ジャンプのメリット

脂肪が燃焼される

 

ジャンプは有酸素運動なので、脂肪をエネルギーとして使います。

 

実はジャンプはランニングの1.2倍もの消費カロリーがあると言われています。

ジャンプすることで、余分な脂肪を落として引き締まった体になれます。



筋肉が鍛えられる

 

ジャンプは全身の筋肉を使う運動です。

 

特に下半身の大きな筋肉群を効率よく動かせるので、

代謝がアップし痩せやすくなります。

 

またお腹周りにも力が入るので、

 

腹筋も強化され、ポッコリお腹も解消できます。

 


・バランス感覚が鍛えられる


ジャンプして着地する際に、自然と体を安定させようとします。

 

これはバランス感覚に関係する体幹を鍛えることにつながります。

 

体幹が強くなると姿勢が良くなり、見た目もスッキリします。



 

 

ジャンプダイエットの方法

 

 


ジャンプダイエットは、毎日でも続けられますが、

 

効果を高めるなら1日置きがベストです。

 

筋肉を刺激した後は休息を与えることで、

超回復という現象が起きて筋肉がパワーアップします。

 

筋肉が増えると基礎代謝も増えて、

 

 

何もしなくても脂肪が燃焼されやすい体になります。



ジャンプダイエットの効果が現れる期間は

 

 

早い人だと1ヶ月ぐらいです。

 

 

 

最初は数回から始めて慣れてきたら1分間跳び続けることを目標にしましょう。

 

 

 

朝昼晩行うと、痩せた後もリバウンドしにくくなります。

 



ジャンプダイエットのやり方は以下の通りです。




手首や足首を軽くほぐす。

 

 



両手両足の力を抜いて背筋をまっすぐに伸ばして立つ。

 



まっすぐ跳ぶ!つま先が床から少し離れる程度に跳び、膝を軽く曲げて着地。

 

 

呼吸を止めないようにして、

 

1、2、3と数えながらジャンプを連続で繰り返す。



ジャンプダイエットは道具もマットも不要です。

 

 

 

ただしコンクリートなど固い地面の上では行わないようにしましょう。

気をつけます。

 

 

またジャンプ前に柔軟体操をしておき、

 

 

水分補給もしっかり行いましょう。

ジャンプダイエットのアレコレ



ジャンプダイエットは単純な運動ですが、

 

 

アレコレ工夫することでより効果的になります。

 



高く跳ぶよりもまっすぐ跳ぶことを意識する。

 

 

体を1本の棒にしてまっすぐ跳ぶと、

 

 

全身をバランスよく鍛えられます。



両手を上げたりクロスしたりする

 

 

両手を上げたりクロスしたりすることで

 

 

肩甲骨付近にある脂肪分解作用のある

 

 

「褐色脂肪細胞」を活性化させることができます。



スプリットジャンプやツイストジャンプなどアレンジする

 

 

スプリットジャンプは足を交互に前後に開いて跳ぶ運動で、

 

 

太ももやお尻の筋肉を強化します。

 

ツイストジャンプ

 

 

上半身と下半身を反対方向に回しながら跳ぶ運動で、

 

 

ウエストや背中の筋肉を刺激します。

 

 


 


トランポリンはジャンプ運動のバリエーションです。

 

 

 

 

縄跳びは手首や足首の柔軟性や協調性も高めます。

 

 

トランポリンは衝撃が少なく関節に優しく、

 

心拍数や消費カロリーも高めます。

 

 

トランポリンもいいんですね。

 

 

 

ふるさと納税でもあるんですね

 

 

こちらのトランポリンもお得ですね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。