韓国から안녕하세요~~(^∇^)
(^∇^)
のちにこの元気無くなる…



⒈ 正東深谷パダプチェ道(바다부채길)
「正東(チョンドン)」とは、王が住む漢陽から正方向の東側にあるという意味で、「深谷(シムゴク)」は深い谷間の中にある集落を意味しています。
また、探訪路の位置する地形が海(パダ)に向かって扇(プチェ)を広げたような形をしていることから「正東深谷パダプチェキル」と名づけられました。
江原道は平昌が在る地方で、どこかしこにも수호랑(スホラン)と반다비(パンダビ)がお出迎えしてくれました

この一帯は、東海誕生の秘密をおさめた2300万年前の地殻変動を観察できる韓国唯一の海岸段丘(天然記念物第437号)で、これまで、軍の境界勤務偵察路として海岸警備のために使用され、一度も一般人に開放されたことはありませんでした。
この度、日の出の名所としても知られる江陵正東津から深谷港まで約2.86キロメートルの探訪路「正東深谷パダプチェキル」が設けられ、東海の青い波と奇岩怪石が織り成す雄大荘厳な景色を堪能できる江陵の新名所として注目されています。
とにかく怖かった( ̄▽ ̄)
いやだって足元鉄鎖の階段で海や岸壁が丸見えですよっ
階段と連なる道はどこまでも続き終わりが見えず、横からは風に煽られる波しぶき…


とにかく足元の不安定さが怖くて生きた心地がしませんでした


「海注意」

波が高い日は、観光中止になるそうです…そうでしょうね( ̄▽ ̄)
登りの階段が多くへばる人続出…



水買ってがぶ飲みしました


まだまだ最初の頃は笑顔( ̄▽ ̄)
よくよく見ると右側には鉄柵が…
実は、「撮影禁止」の文字があり海岸警備の偵察用山小屋は写せませんでした…


歩くのにも見るのにもちょっと緊張感があった、「正東深谷パダプチェ道」新たな江陵の新名所として訪れている方も多かったです(^∇^)✨
記者団の皆さんと記念写真


まだ3分の1ぐらいのところでけっこうグッタリでした



歩きやすい靴
服
持ち物
と前日しっかり寝て
挑みましょう(^∇^)✨
《正東深谷パダプチェ道》情報
📌江原道 江陵市 江東面 深谷里114-3 (강원 강릉시 강동면 심곡리 114-3)
☎️+82-33-641-9444
📌営業時間: 09:00~17:30 (チケット販売 16:30まで)
📌入場料: 大人 3,000ウォン/青少年 2,500ウォン/こども2,000ウォン
📌アクセス例:1 ソウル駅から江陵駅へ(KTX) (約1時間40分所要)
2 江陵駅からタクシー(約40分所要)










