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都内在住マンション暮らし🏠
いたって普通のサラリーマンの父と
中学受験に向けて頑張る様子を綴ってます。
またまたアップできていない記事がたまるだけの日々が続いてましたー!
気が向いたら適宜あげていきます。
さてさて、昨日は小6になって初めての首都圏模試を受けてきました。
これまで試験会場は何も考えずに家から近いところで選んでたんですが、
今回はいままで見てこなかったいわゆる滑り止め校候補(安全校)の1つが会場選択の中にあったので
そこを選びました。
一瞬話が逸れますが、
近ごろ安全校候補も考えるようになりました。
いまの偏差値5〜10くらい下の学校です。
まだ見始めたばかりですが、
どれも息子にしっくりくるような学校がなく、
昨日会場だった学校も試験時間中に学校説明会があったので参加したものの、
「やっぱり違うなー」という感想でした。
安全校といえど、
受けるからには通うことになるかもしれず、
いい加減に決めることはできません。
ちゃんと決めるのは上位志望校と違って
だいぶ大変だなぁと改めて思ったのですが、
だからこそ安全校へもちゃんと足を運んで
見に行くことは大事だなぁと
昨日初めて安全校候補の学校へいって
しみじみ思ったのでした。
話は元に戻りますが、首都圏模試後の息子の手応えは、
「今までと変わらないかも」とのこと。
これまでは首都圏模試前に授業で模試の対策授業があったり、
家でも少し対策をして行きましたが、
今回はノー対策です。
理由はひとつ。
時間がないからです
塾からも、
「小6は模試の対策は必要ありません。
そのままの実力を試してください。
それより週テストの勉強をしてください。」
と言われてます。
初めてノー対策で臨んだ模試。
週テストでの理社はめちゃめちゃ好調ですが、
模試を受けるのが怖いのは社会です。
実は歴史が超苦手なんです。
週テストで点数がいいのは短期集中して詰め込んで暗記してるからです。
それは息子も自覚していて、
「歴史がマジで怖い、ムリ」と。
実は私も怖いです。
塾から息子のクラスでは
首都圏模試で4科偏差値60〜65を目指すように言われています。
なんとかそこは突破したいところですが
危うすぎます