塾に電話面談をしてもらいました
🤍ご覧いただきありがとうございます🤍都内在住マンション暮らし🏠家族は夫と私と息子と🐩×2いたって普通のサラリーマンの父とフルタイムで働く母に育てられる温室育ちの一人っ子男児が中学受験に向けて頑張る様子を綴ってます。笑顔で2025年2月1日を迎えられるよう親子伴走でがんばっています昨日塾の先生に電話面談をしてもらいました。相談内容としては抑え校と全体的なラインナップについて息子のレベルに対してどうか、というものでした。また、最近新たに浮上した若干偏差値が離れている学校をチャレンジしたいため過去問スケジュールにその学校を入れてほしいという相談をしました。電話対応してくださったのは前からちょいちょいブログに登場している頼りない(物足りない)学年担当の先生で、電話越しではありますが声を聴いて「ああ・・・こんな声だったわ・・・」とその歯切れが悪く気だるい話し方を懐かしく思いました。会話内容をまとめると、①抑え校について:抑え校で行きたいところがないという相談をしたところ、まずは候補で上げている学校の過去問を解いてみて、あまりにも点数が取れないということであれば周辺偏差値帯の学校を探して過去問を解いてみる。その中で点数が取れる学校を選んでみては?と。いま一応候補としてあげている学校はレベル的に抑えになると思う、とのことでした。②新たに受けたい学校ができた件について:現在の偏差値から5~10離れている学校だがあまりにも現実的でなさすぎるか聞いたところ、そもそも模試の点数が塾授業内での様子や小テストの点数のわりにとれてなさ過ぎて、それを加味するのかしないのかで判断がわかれるところだが、まったく手が届かない学校という感じでもなさそうとのことで(よかった💦)、そちらも過去問スケジュールに入れてもらうことにしました。③息子は受けたいが親は避けたい学校について:息子が受けたいのは小学校や塾に近いので受けるお友達が多くその影響を受けてのことで、実際にどこがよくて受けたいのか尋ねても「・・・・」な感じなんです。たしかに子供が行きたい学校を受けさせないなんて将来的に息子の中で後悔が残るに決まっているんですが、第1~3志望校の問題が予習シリーズきちんと固めたら大丈夫という基本問題ばかり出してくれる学校に対してその学校は奇問ばかり出すことで有名な学校で、受けるならその対策には時間がかなりかかるのです。その学校が第1志望ならまだしも第1志望の1回目受験日とその学校の1回目受験日被るので、その学校を受けるとすると2回目受験の方だけ、そしてその倍率は恐ろしいくらい高いのです。そのために過去問対策・・・する・・・?とりあえずは第1志望校の合格者平均がとれるようになったらにしましょう、ということになりました。以上が電話の内容です。あまりにも先生の方の無言時間が多すぎて、(相変わらず会話のキャッチボールがうまくいかず)なんなら私の誘導で話を進めてた感じも否めず、先生からのアドバイスだったのか、いま振り返ると自信がなくなってきましたがまぁ上の内容でまとまったと思ってます笑(ほんといつも面談すると消化不良すぎる)ということで、どうやら来週からいよいよスケジュールに沿って過去問を解きはじめるようです。解き直しノートづくりソートー大変だろうな・・・覚悟してがんばります!!