イッツ・オンリー・トーク -4ページ目

イッツ・オンリー・トーク

日常のたわごとなどを。うっかりサザエさんてきな日常です。

随分間があいてしまいましたが、
元気に暮らしております。

4月に人数の少ない部門に異動したばかりなので
気前よく夏休みはとれずに、しょぼしょぼ休んでおりました。

中1男子は、6月から某蹴球部に所属したので、
夏休みもお盆以外はずっと学校にかよっておりました。

通う学校にもよると思うのですが、
いまの中高一貫校は宿題が多かったですね~。
ほんとに。

数学も、代数、幾何それなりのボリューム。
※毎日2ページぐらいじゃ終わらない。

英語は、ワークほぼ一冊など。

その他の科目はレポートそれぞれ。。

レポートは、図書館にいって、気分が乗ればなんとかかける
ようでしたが、40日間ほぼ部活しかしていないヤツは、
たまの休みに、図書館にいってレポートを書くなんていう
気分にはなかなかならず、8月の最終週が一番大変でした。

もしも、中学にはいって、運動部に入りたい、という受験生の方!
メジャーなスポーツの部活(野球、サッカー、ハンドボール、バスケ、
バトミントン、アメフトなどなど)は、毎日部活がある可能性が
ありますよ!

通学時間といっても、夏休みも部活にいく為だけに
通学しないといけないことを忘れずに!
息子の学校の子でも、乗り換えが多くて1時間以上かかる子は、
夏休みの毎日の部活は結構たいへんだろうな、
と思いました。
幸い、うちは通学約30分なので、友達としゃべっていれば、
あっという間のようですが。

夏休みの宿題に、もちろん、感想文がありました。
30冊の中から、数冊選んで書かなくてはいけないのですが、
中学生の課題図書は、小学校で読むような本から、大人が読む本まで
バラエティーに富んでいて、私がどれにしようか、悩んでしまいました。
※結局、息子は、小学校のときに既によんでいる西の魔女が死んだに
したらしいですけどね。

私だったら、あれ、これ、誰も選ばなそうなのとか、なんて
考えるのに、中坊はあまりそんあ余裕がないみたいですね。

30冊中、ほとんど、小説系は、読んだことが或るものばかりでしたが、
辻村深月「ツナグ」は読んでいませんでした。
これって、昨年、松坂桃李くんと樹木希林さん主演で映画化されて
いましたよね。
辻村さんの本は、結構、年頃の女の子の設定など生々しいので
読み応えがあったりする小説がおおいのですが、
ツナグはどうしても、映画の紹介で、使者が死者と生きている者を
引き合わせるなんて、分かりやすいストーリーだと勝手に
想像して読んでいなかったのでした。

中学生が本当に感想文を書けるような小説なのかしら?
と思ったのですが、どっこい、私が中学生だったらこれをえらんだだろうな、
とおもうような生と死を考えさせるような小説でした。

まだ中学受験の出典では見かけたことがないような。

私が国語の先生だったら、
交通事故で急死した親友に会いにいく、親友の心得か、
使者(ツナグ)を引き継ぐ、歩美の葛藤?の使者の心得だったら
問題つくれそうなんじゃないかな、と思いました。

もう、どこかで問題になってるかもしれませんね。

ということで、「ツナグ」の映画はビデオで
夏休みにみたのですが、そちらもなかなかよかったです。
映画の「ツナグ」の中で、
親友の心得で親友同士の女の子が
嵐(橋本愛):生きている女の子
御園(大野いと):死者の女の子
でした。
ということは、「ツナグ」は、あまちゃんの
ユイちゃん(橋本愛)と佐賀出身まなちゃん(大野いと)
がでている映画ということになりますね。

私がお勧めすればするほど、
その本は読みたくなくなるような、
厄介な反抗期の息子は、始めの数ページで
挫折していました。残念。
なんと、前回から6カ月ほど空いてしまいました。

中1息子は、
入学のオリエンテーション⇒
卒業式⇒春休み⇒入学式⇒
(もろもろ)⇒
中学生になってはじめてのGW⇒遠足⇒
中学生になってはじめての中間テスト⇒
クラブ紹介・仮入部⇒(いまここ)


人間万事塞翁が馬

男子校万歳。ということでたのしそうに通っています。
受験結果は悔しいものだったようですが、最近その話題にも
ならないぐらい遠い昔です。

私はまた、この4月から、都会の大人の街勤務に異動しました。

某、大型電気店が駅前に開店して、昼休みの衝動買い注意警報です。

また、ぼちぼち書いていきたいとおもいますので。

国語の入試問題現代文の原点読書も相変わらず続けています。

息子の学校は、現代文の時間に毎日、読解テストがあり、
結局、受験前と同じような問題を解き続けています。
もちろん、教科書も読んでるみたいだけど。

英語も進度が速いですが、楽しくやってます。

初めての中間テストは、やっぱり第○希望で入ったせいか、
鶏口牛後、入試勉強の貯金がまだあるみたいです。

英語の勉強方法とか、また、書き残していこうかな。

小6娘は、息子の最後の追い込みをお願いした先生に、
週に一回、内部進学用に算数をお願いし、

小3息子は、実験教室と、算数教室にいってます。

じつは、下の2人は、1号より、運動神経がよいので、
運動を極めるのも、一つの道か?なんておもったりします(笑)
※極めるといっても、我が家比ですが


とにかく、1号の中学受験が終わって、5か月、私の
価値観崩壊もあり、一年前ではかんがえられないぐらい
のんびりしたもんです。

価値観崩壊といえば、インドの映画
「きっと、うまくいく」を見ました。

人生において、心に残る映画のうちの一つであるぐらい
面白かったです。ほんとは子供にも見せたいけど、
170分もある映画です。
まだ見ていない方にはお勧めしたいです。

では、また、ぼちぼちと。

ご無沙汰してしまいます。
卒業にむけて非常にあわただしいのですが、
我が家には、下2人がおり、それぞれテスト週間になっているので
受験終了後の兄ちゃんは、放置にちかいのです。

リベンジという言葉はきらいですが、
第一志望脱落組の長男には、6年後期待しているぞ、
おかれた環境で咲きなさい、など、
リベンジ期待的アドバイスをもらうことがおおいのが
気の毒です。
学年で○番以内だったら、第一志望の学校の生徒にも、
引けをとらないみたいな言い方をすごくされます。
ぶっちゃけ、自堕落な生活をおくっている愚息には、
○番はきっと無理ですから!残念!
なんですが、がんばってもらいたいです。

最後の小学校の父母会にいっていまいりました。
2年前の震災以降、卒業式自体が簡素化してしまったのか、
残念ですが、お友達同士でお別れ会をやるみたいなので、
それには行こうかなとおもいます。

担任の先生には、比較的めぐまれていました。
(除:3,4年)
現在の二人の二人の先生にはすごく助けられました。
国語の女性の先生は、なんと、24歳、
新卒から2年うちの子たちの学年をみてくださいました。
ほんとに、しっかりしていて、きっとお育ちになった家庭が
しっかりしていたんだろう、ともうのですが。
受験がおわって、のびきったみなさんに、2冊の本の紹介がありました。
そのうちのひとつを今日は紹介します。
言わずと知れた名著です。
100冊本を読むという課題の中の最後の一冊です。
※しかし、これをしならいお母さんがいたとはちょっとおどろきですが
※わたしは、実母に読ませられまして、これまでもなんどか読み直してます

吉野源三郎 「君たちはどういきるか」
1998年 北領中学

有名なコぺルくんとおじさんのお話しです。
この本が発行されたのは、1937年です。
うちの1945年生まれの実母が中学生のころは、学校の先生がもれなく
みなさんに紹介していたような本だとおもいます。
このたび、よみなおしてみると、たしかに古い文体なような気もします。
しかし、第二次世界大戦にこれから挑んでいこうとする、日本において、
吉野源三郎が少年少女に伝えておきたいメッセージというのは、
現在の中学生につうじるのかしら?通じてほしいな、とおもいます。
というか、このメッセージを受け取れるような子供に育てたいと思います。
山本有三氏のあとがき
「今日の少年少女こそ次の時代を背負うべき大切な人たちである。この人々にこそ、まだ希望はある。だから、この人々には、偏狭な国際主義や反動的な思想を越えた、自由で豊かな文化のあることを、なんとかしてつたえておかなければならないし、人類の進歩についての信念をいまのうちに養っておかねばならない」

うちの息子は、おばちゃん(私の実母)におしつけられて、
読んだといっていますが、たぶん読み切れていないと思います。

しっかり者の担任の先生も、
この本を中学に入学する前に読むのと読まないのと、
意識や過ごし方がかわるのではないでしょうか?
少なくとも自分は衝撃をうけました、といっていました。

あまり私が口出しをしてしまってもいけないのですが、
うちの息子はまだ、この本の背景や、おおきな想いはよみきれていないと
おもいます。読み直してほしいな。


あと、こちらの君たちはどう生きるかはあまりに古典で入試に出題される
ことは最近ないとおもいますが、
これをモチーフにした、
梨木香歩さんの「僕は、そして僕たちはどう生きるか}のほうが
入試にはとりあげられています。

こちらのほんは、現代風なので、ちょっと性的な部分の悩み?表現?
もでてくるので、全文を小学生がよみきれないかも
しれないですが、大人っぽい子だったらどうかな?

梨木香歩さんも、はやりの作家さんだし、
君たちはどう生きるか?を読んで、衝撃をうけて、
掘り下げていったら、自分で見つけ出すこともできる本だとおもうので、
自ら行きつくのをまとうとおもいますね。


14歳のきみへもそうですが、
受験がおわって、中学生になるにあたって、
先生がたから、すすめられる本はすべて、
君たちはどう生きるか?という課題につながるものが
おおいです。

これは、どんなに親が誘導しても、本人で答えを探すものであり、
なかなかこちらの本意をわかってもらえているのか
もどかしいとは思いますが、
中学に入学したら、せっかく高校受験もないのだから、
これまで、やらせられたことが多いとしたら、
よりよく、何のために、生きるのか?を考えながら大事にすごして
ほしいですね。

学校の先生から紹介された本はもう一冊
「イワンのばか」(トルストイ)でした。

こちらは、ながくなるのでまたあらためて。