例の食器棚の件 で、新年早々クレームってみました。
とにかく、私が注文している食器棚がどうなっているのか知りたいじゃないか。
まずは穏やかに電話をする。
出てこられたのは先日とは違う人。
これは当然だろう、何人ものオペレーターがいる中、同じ人に当たる確率は低い。
この人に、頭ごなしに怒るわけにはいかん。
まずは順を追って話をすすめよう。
「ちょっと調べていただきたいんですが、12月25日に注文した食器棚が31日に届くということだったんですが、いまだに来ないというのはどういうことなんでしょうか?」
電話の向こうでオペレーターもびっくり!
会員番号を伝えたら、すぐに記録がでてきたようです。
「○○かなえさんですね、確かに商品番号○○の食器棚を申し込まれてます。」
「はい、そうです。そのとき名古屋のNさんという方が応対してくれましたが、確かに12月31日に食器棚を届けてくれると、私に言ってくれたんですよね。」
「はい、応対した係員は名古屋のNですね、記録に残っております。
・・・あの・・・少々お待ちいただけますでしょうか
」
ああ、待つさ!納得のいく説明を私にしてくれるのならね。
「お待たせいたしました
あの・・・ですね、名古屋のNはそのとき、配達日の指定はできないとお応えしておりませんでしたでしょうか?指定日の希望はうけられないんですけれども・・・。」
「あぁ、それは聞きましたよ。配達日は希望できないし、時間も指定できないんで午後から以降になるって!」
「っていうかねぇ!私は一言も31日に届けてくれなんて言ってませんわ!!Nさんが自信満々に31日に届くって言うてんけど
」
ここらへんから私、関西弁で怒り口調です。
「は、はい申し訳ございません
あの・・・もう少しお待ち下さいませ!」
ああ、待つさ!私のこの怒りをおさめる説明をしてくれるんならね。
「申し訳ございませんお客様!ただいま調べましたところ、発注された状態のままになっておりまして、発送段階には至っておりませんでして・・・今からですとそちらに届くのに6日程かかってしまうのですが・・・
」
・・・![]()
ブチッ
「なによ、それ。遅いやん!6日ってなによ!放っとかれてたってことちゃうん?」
「申し訳ありません
お客様のお怒り、ごもっともだと思います
」
「私ねぇ、31日に来るっていうからすごく楽しみにして、一日かけてキッチン大掃除して待ってたんですよ。食器棚がくるとこスペース空けてね。」
「はい、申し訳ありません
」
「そんなんやったら、買うのやめるわ!!って思いますよ、実際!
」
「はい、それはごもっともだと思います
」
でも、気に入って選んだので、ムカつくけど買うのやめられないのがちょっとくやしかったりする。
っていうか、名古屋のNさんに文句言いたいのに、この人に当たりちらしてもしょーがないような気もしてきたのだ。
しかもこのオペレーターさんは、名古屋でもない、違う地域の方なのだ。
私もOL時代は百貨店勤務で、あらゆる苦情の応対をしてきた。
他人の尻拭いなんてのも、いくつもあったりした。
ただ、苦情を言ってくるお客様は、店に対して怒っているのだから、そこに働いている以上、仕方ないものなのである。
『申し訳ありません』の繰り返し。
お客様が怒っているときは、ひたすら謝って、気を静めるしかない。
それはわかってる。
今、私はこの人に怒りを静められているのだな。
私だって、あなたにこんな風に、怒りたくなかったわ。
怒りたいのは名古屋のNよ!!
「もう、いいから名古屋のNさんにちゃんとこのことを伝えといて下さいよ!私がこんな風に怒ってたことを!」
「はい!もちろんそうさせて頂きます
社員の教育が行き届きませんで大変ご迷惑をおかけしました
二度とこのようなことのないように勤めさせていただきます!」
あぁ・・・私もこれと同じようなことを昔、言ってたことがあるよ。
がんばってね、オペレーターさん。
新年早々、騒がせたね。
あ~・・・しかし、なおさら食器棚に早く会いたいよ(´・ω・`)