毎週土曜日にある、ノマドキッズのサッカークラブにゆうすけが正式に入部して2ヶ月以上が経った。
まだまだサッカーを頑張る姿よりも、むしろ
草抜きを頑張っている姿の方が多く見られる状態。
先週のゆうすけは、それがひどかった。
確かにグランドには草がボーボーに生えていて、抜き甲斐があるのかも知れないが、あまりに草抜きに没頭しているので、何度も怒った。
コーチの補助として手伝いにきている私としては正直、ゆうすけにはサッカーがうまくなって欲しいし、もうちょいまじめに取り組んで欲しいとも思うのである。
たぶん親がそばにいることで甘えもあるんだとは思う。
わが子が気になってしょうがなく、子離れできていない私も悪い。
でも先週はさすがにイライラきてしまい、やる気がまったく感じられないわが子を怒りとばしてしまった。
もう来週から行かなくていい!
ママはだいちゃんだけサッカーに連れていくことにすると。
実際本当にゆうすけはサッカーがしたいのだろうか・・・。
親がしているから、させられていると思っているのではないだろうか。
そういうことも頭によぎるのだけれど、親から怒られることによって、どういう考えを起こすかは本人次第。
逆ギレして辞めるというなら、じゃあ辞めろと言うつもりだった。
サッカーを楽しんで欲しいという願いで入れたのに。
サッカーそっちのけで、草抜きやらダラダラした態度されたら、そりゃあ腹も立つわさ。
その夜はパパも一緒に家族会議だった。
これからゆうすけはどうしたいのか、サッカーを続けるのか辞めるのか。
楽しいと思わないなら辞めたらいい。
うまくなりたいと思うなら、頑張って続けましょう、ただしあんまりやる気のない態度は許さんと。
そういう話をしたら、ゆうすけは何回もうなずいていたのでした。
で、先日土曜日。
行きしなの車で、だいちゃんとゆうすけが会話をしていた。
「今日のオレ、めっちゃやる気やぞ!まじめにサッカーするから草抜きなんか絶対せぇへんねん!」
おおお・・・ゆうすけ、あんた心を入れ替えてくれたんだね![]()
なんだかこの日のゆうすけは、やる気がみなぎっており、今までと全然違うオーラが見えるようだった。
先週、じっくり話をしたことは無駄ではなかったようだ。
この日のゆうすけ、草抜き0回でした。
基礎練習に、文句もいわずにまじめにこなし、黙々と頑張っているではありませんか。
やれば出来る子なんじゃん、あんた。
もうちょっと肩の力抜いてもええんやで・・・。
かえってそう言ってあげたい気にもなりました。
でも、自分なりに頑張ろうとしてくれたことは、親としてもすごく嬉しくて、それと共に成長も感じられ、うるうる
ともきちゃうのでした。(親バカ)
しかし、このオーラはいつまで持つんでしょうかね・・・![]()
一回ぽっきり、使いっきり、ってことがないよう祈ります。